2014年8月26日火曜日

起業者の会



占いによると、今年は対人面が吉という。 子供の頃の友人から連絡があって何十年ぶりに再会するとか、色々な会合とかパーティに招かれたりとか、先日は女性起業者だけの食事会に呼ばれて行ったのだけど、期待以上に面白かった。 

人に逢って喋ったりするのは好きなのだけれど、負のエネルギーをうけてしまう相手といると辛いときもある。 子供の頃からの友人も会ってみると離婚していて、子供は生意気で言う事きかないし、と、愚痴の運動会というかんじで(実家は資産家なのに)口をへの字にしながら喋る彼女はものすごく不幸にみえてアタシまで疲れてしまった。

そして、日本の社会は時々息苦しくなるときがあって、いつも人に気を使って気配りをしないと「あとで何か言われるんじゃないか」と不安になったり、自虐的にふるまうことで「偉そうな感じ」を与えないようにするとか、ほんとうに難しいと思ってしまう。 

でも先日の会は、全員が前向きで、ばんばん意見を言うし偏見的でもないし、相手に探りを入れることもなく、本当に気持の綺麗な人ばかりだった。

それはやっぱり主催者によるもの。 同じエネルギーを持った人が集まるのだと最近つくづく思う。 

2014年8月22日金曜日

パーティ続く


いままでうちに来てくれた人々を数え始めて100人を超えたところで数えるのをやめた。
ミラーボール仕様のライトをつけたり、シェフを呼んで料理をつくってもらったり、いろいろやっているけれど、やはりうちのパーティは勝手に飲んで勝手に食べて人と知り合いになって勝手に帰る、っていう感じでおおらかで自分でも気に入っている。

先日のパーティで名古屋から来たゲストは「名古屋はこんなホームパーティは考えられない」と言ってたのでなぜ?と聞くと、「自分の友達も誘って行くのはないし、座る場所さえ決められちゃう」とのこと。 ハイソなパーティなのかしらと一瞬思ったけれど、いろいろあるらしい(ハイソって死語だな)

2014年8月5日火曜日

人生に必要な物


同い年なのだけど顔にボトックスをばんばん打って胸もシリコン入れている(と分かる)女性と話した。 どうしても肌と不自然な「張り」のあるフォアグラのような胸元に視線が行ってしまいそうになり(おっとっと)と目をそらそうとするけれどつい。。 人工的なものって本当に必要なのだろうか。 そういうことに、うとい人は見過ごして(肌きれい)(胸大きくて羨ましい)で終わるかもしれないけれど、分かる人は分かっちゃうし、(人生いろいろ大変だったんだなあ)とアタシなんてつい思ってしまうのだった。

2014年8月3日日曜日

知り合いかも?


Facebook(以下FB)は便利なツールだと以前にも書いた。
「しばらく会っていない人も、自分の近況を知らせる事が出来るので、久しぶりに会っても(暫くぶり)という気がしない」

実際、先日あるパーティで久方ぶりにお会いした方とも「FBでみてるから久しぶりって感じしないよね」と話した。

ところで、FBに上がってくる
「知り合いかも?」というのご存知か?

おせっかいとも思えるこの「知り合いかも?」の人々の中に、アタシが昔つきあってた男性が数名上がってくる。 元カレってやつ。 
ずらずらと並ぶのは、奇妙でもあり、また気持悪いものなのだ。

知り合いかも?っていうファンクションはどういうものなんだろうか。

この「知り合いかも?」というファンクションをネットでいろいろ調べてみた。

結果、

知り合いかも?に出てきた人が自分のFBを沢山訪問しているわけではない、ということ。

では、どういう基準で上がるのか。

1 共通の友達、ネットワークを持つ人。
2 自分が含まれるアドレス帳をFBにインポートした
3 自分がFBにインポートしたアドレス帳にその人が入っている
4 アドレス帳に共通の知り合いがいる

確かに、その中の数人は共通友達がいるけれど、特段その人数が多いわけではないのだ。

個人情報って本当に垂れ流されているなあと思いつつ

ますます分からなくなってしまったアタシ。
もう気にするだけ時間の無駄というかんじ。
暑いしね。

2014年8月2日土曜日

今年のバカンス

思えばこのブログは旅ブログとして2009年から書いてたのだった。

旅ガラスの徒然日記だったのが、パーティジャンキー、飲んだくれ日記となり、フランス人の文化の話となり、また食い倒れの話に派生、その間にはアタシまさかの主婦になり、主婦が飽きてからは起業して婚活ビジネスを始めたりして

自分の人生って面白いと客観的に思う今日この頃。
多分、一年後はまた違うことをやっているかも、と思う今日この頃であります。


しかしやっぱり旅には行きたいので、

今年のバカンスは、クロアチア予定。


Hrvatska - クロアチア共和国は、元々ユーゴスラビアという大きな国であった。
紛争ののち、1991年に独立した国。



以下、ひさびさにWikipediaさんからの引用
  1. クロアチア共和国、通称クロアチアは、東ヨーロッパ、バルカン半島に位置する共和制国家である。本土では西にスロベニア、北にハンガリー、東にボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアと国境を接している。南はアドリア海に面し、飛び地のドゥブロヴニクでは東にモンテネグロと接している。首都はザグレブ。 ウィキペディア

ワールドカップ代表でも、ピンクと白の国旗カラーのユニフォームがとてもキュートで印象的。 




東欧、中欧の歴史って本当にややこしい。 
そこには常に宗教紛争があり、自分の記憶としてはオリンピックの記憶があるサラエボ。
サラエボオリンピックのあとに銃弾の穴だらけの建物をテレビでみてショックを受けた記憶があります。 なので、ほんとうに歴史の勉強から始まるという感じ。

うちのダーリンもクロアチアは初入国ということもあり、そしてシーフードとワインが美味しいということなので、とっても楽しみにしているのだ。。


ブルージャスミン


少し前だけど、「ブルージャスミン」という映画を観た。

監督はウッディアレン。 ニューヨーカーなんだけどもの凄くヨーロッパにあこがれを持っている(というか、コンプレックスか)例の監督がとった作品。 


NYの典型的な金持ち階級の男性と若くして結婚した女性、ジャスミン。 シャネルのジャケットにエルメスのバーキンを持ち、休日はラルフローレンファッションで別荘で友人と過ごすわかりやすいリッチアメリカン構図。 ダンナは投資家、しかしまっとうにお金もうけをしていない胡散臭いオーラがただよう。 ジャスミンもそれを薄々感じていて、彼の病気的な女癖の悪さに爆発したジャスミンは彼をFBI に告発してしまう。  

自分に正直になったジャスミンへの見返りは、離婚し何もかも失った生活。


腹違いの妹の家で居候生活を始めたジャスミン。
妹は労働者階級で下町の気のいい女性なのだが、ダメンズばかり引っかかってしまうお人好し。 
常にシャネルジャケットにバーキンを持っているジャスミンが、妹の住む庶民的な町で哀しいほどうきまくる。 落ちぶれてもプライドだけはソーシャライツのままなので、常に上から目線。 (こんな場所はアタシがいるところではないの)と奮起し「インテリアデコレーター」の資格をとって自立しようとするが、基本オバカのため常にすべってしまう。

しかしある日、参加したパーティでお金持ち男性と劇的な出会いをして「ここでアタシの人生は復活するわ。こんな生活から脱出できるわ。」とばかりに頑張るジャスミン。

彼のハートをみごと射止めて「あと少しでアタシが居るべき場所に戻れまっせ!」という所まで至る。

ハリウッド映画なら、安心して見ていられるハッピーエンドなのだが、そこはへそ曲がりのウッディアレンなので、(ここで終わったら面白くもなんともないもんね)という期待を裏切らない終わり方なのであった。

「人の不幸は蜜の味」

庶民の人々の中で、どこへ行くにもシャネルの洋服とバーキンきたきり雀状態のジャスミンは痛い。 天国から地獄への転落人生は、に確かに哀れで痛々しくて同情に値するのだが、どこか(ウケる・・)と、人の心のダークサイドに触れてしまうキャラである。

そして、独り言を言い始め確実に壊れてくるジャスミンの真顔がこわい。。

ジャスミン演じるケイトブランシェットの「痛い女」の演技は極上で、オスカーをとったのも納得。

ジャスミンのような女性は多い。 現実を受け入れず、「若かった自分」で時計が止まってしまっているア◎フォー婚活女子にも通じる。 常に上から目線で、普段なら出逢えないような男性を紹介されても「顔がムリ」「身長がムリ」「アタシにはムリ」と会いもせず切って捨てる。 素直ささえあれば、自分の景色は変わるはずなのに。。と、映画を観ながら仕事のことを考えてしまうのだった。