2014年2月27日木曜日

70歳のロックスターたち


昨日は東京ドームへローリングストーンズのコンサートへ行ってきた。
昨年50周年を迎えたローリングストーンズ。

東京ドームはざわざわしながらもスタンドの一番上までびっしり。
周りも一席も空席がない、ほんとうに凄いコンサートになりそうだなと思うとドキドキして吐きそうになった。
ドキドキするなんて久しぶりの経験、こういう興奮感ってだんだん薄れてくる日常なので、人間には必要なことなのだと実感しながら待つ。

そして始まったコンサートはほんとうに素晴らしかった。
すぐそこにミックが、キースがいるという感動って高校生の時に初めて行ったコンサートで「同じ空気を吸ってるんだ」ってびっくりしたのと同じなんだなあと思いつつ酔いしれた2時間だった。

ところで、アタシの前に座ってた
日本の平均的なスーツ姿のサラリーマン風のおじさま二人。
コンサート始まった途端、
ひとりの痩せたおじさま(黒駁メガネの大村崑に似ている)が
いつのまにかジャケット脱いで白ワイシャツになり

大村崑は目をつぶってエアギター始めてた。。
2時間ずっと。
乱れ髪で陶酔。

連れがあとで言うには、
「彼は全曲歌ってたヨー スゴイヨー」

コンサートと大村崑とダブルで楽しめたってかんじ。

しかし、ミックジャガーはピカピカのジャケットとかサテンのシャツを羽織っても
結局はそれを脱いでしまい
常にユニクロかい?と思うような
黒長袖Tシャツに黒ジーンズで、
ピョンピョン飛び跳ね端から端まで走り回り、
70歳でなんであんなに元気でセクシーなの?と思う反面、

先日、彼が関係した女性の人数が4000人以上というのを読んで
(それはネタでしょ)と思いつつ
そういうパワーから来るのかもと、
ちょっと納得したのだった。

2014年2月22日土曜日

お料理教室二回目


今日は日本料理の教室第二回目。
鯵(あじ)のばってら、押し寿司。
出刃包丁で鯵10本さばいたのなんて生まれて初めて。
押し寿司のための木型に入れてお米入れて押して、ひっくり返してお皿に乗せたら昆布を乗せて出来上がり。 昆布は保存のため。

ところで、握り寿司のシャリはいいお米を使ってはいけないらしい。
新米より古米。 いいお米を使うと具材の旨味を殺してしまうらしい。 
イタリアンでパスタに味付けしたら具が引き立たないというのと同じ。

なので、寿司屋で「シャリだけ食べさせて」と知ったかぶりする客は「通ぶってるけど全く分かってない客」と見なされて馬鹿にされるらしいです。

なるほど。。。 
やっぱり習うことってまだまだあるのだと実感。


2014年2月15日土曜日

婚活ビジネス始めて

じつは去年の秋から婚活ビジネスを立ち上げました。

この数ヶ月で沢山の人のカウンセリングをして分かったのは、「みんなほんとうに結婚したいのかな?」と思うこと。 幸せの定義はひとそれぞれだと思うので、(これだけはゆずれない)自分の幸せは何なのか明確にしないと、膨大な情報でいっぱいのこの世の中で「誠実なひと」「やさしいひと」などのぼんやりとした理想では相手を探すことができないと思う。 

そして、女性の会員さんをみていると、男性に100%を求めているみたい。 生理的にオッケーで、70%くらい良いところが見つかったなら残り30%は100になる可能性と思ってお相手をみることだ。 ダイアモンドも磨くから輝く。ダイアモンドの原石をさがす才能も重要。

2014年2月11日火曜日

浅草の美味しいおでん屋さん


昨日は浅草で大正四年から続いているおでん屋さんに行ってきた。
アタシはこういう古い歴史あるお店が大好き
国を問わず。


具に出汁が染みこんでほんとうに美味しい。
この出汁持って帰って茶飯炊きたいくらい。


店内は思いのほか広くてこんな不思議なオブジェコーナーもある。

このエリア(千束)は昔、吉原といわれ、遊郭がたくさんあったところ。
このお店へ来るまでの道は、まるでソウルにいるような錯覚に陥るくらい日本っぽくなかった。 東京ってほんとうにディープだなーと思う。

2014年2月9日日曜日

タンゴレッスン二回目(先生のはなし)


タンゴレッスンに行ってきた。

この教室は、
プロダンサーの日本人夫婦が教えていて
奥さんが主に教える。

奥さん10としたら
そのうちダンナさん0.1くらい(少なー)
控えめに喋るみたいな感じ。

ということで、この奥さんめっちゃ強いタイプな女性。

ダンナみていて
「一回浮気がバレてそれから彼女にアタマ上がらなくなった?」
なんて妄想しちゃうような感じがして。
奥さん めちゃくちゃ嫉妬深いタイプに感じるのはアタシだけだろうか。。。

うちの連れも一緒に習っているのだけど
「15歳のとき学校で習わされたヨー」と最初に自慢されたわりには
彼はダンスのセンスがないことがわかった。。。


ブエノスアイレスへの道は遠い。
まだ10ヶ月ある。

でも楽しい。
ダンスはセクシーでいいです!

2014年2月8日土曜日

13年ぶりの大雪の日はテレビ観ながら冬眠

ここは札幌かと思うくらいの大雪の週末で、
窓にもこんな氷柱(つらら)ができています。


オリンピックをテレビ鑑賞くらいしかできないのもまた一興。
(そうでなければサメみたいにじっとしていられない我々なので)

冬季オリンピックの大好きな種目はやはり男子フィギュアスケート。
女子のはまったく興味なし(はっきり)

そしてアタシが大好きなアスリートふたり。
ひとりはロシアのエフゲニー・プルシェンコ。


すばらしいジャンプとスピンはしびれます。

もう1人は、大好きだったフィリップ・カンデロロ
イタリア系のフランス人。
これぞフランス男!という感じのサービス精神。
とくにナイトの振り付けのパフォーマンスは素晴らしかった。


そして、バックフリップ(バック転)は、エキジビションだけ行われるのだけど、この人の技はすごかった。 コサックダンスみたいなのとか、座ったままスピンとか
もう彼みたいなアスリートはいないとおもうくらい。

くるくるくる
何か修行僧みたい

冬眠しながらも、マターリ週末はアタシたちに必要な気がした。


2014年2月7日金曜日

長いスパンでものをみる訓練

うちは江戸っ子=気が短い家系らしい。
アタシは昔ほんとうに目先のことで白黒つけないと気が済まなくて、せっかちに心配しては眠れない日も多かった。
でも最近、長いスパンでものをみないと本質ってみえないんだと気づく。
株式市場のように。(えっそっち?)

チャート(グラフのこと)の緩やかな線を拡大してよく見れば上下の細かいジグザグから成り立っている。
一喜一憂しても全体を遠くからみたら緩やかな一線。
やっぱり気が短いって不幸のはじまりなんだと、この歳になって学んだ(っていくつ?)

2014年2月6日木曜日

アルゼンチンタンゴレッスン

先週から、アルゼンチンタンゴの初級レッスンに行き始めました。
http://mituke-vol2.blogspot.jp/2014/01/blog-post_2027.html

アルゼンチンタンゴとは、
日本人のおじさんおばさん達が
市民会館カルチャースクールで背中がべっとり汗になりながら交流する(おえっ)
いわゆる社交ダンスとは全く違うもの。

バンドネオンに合わせて踊る高いテクニックを要する情熱的なダンス。


一回目。 先生の説明に合わせてステップ。 
タンゴのダンスは歩くこと。
右左と足を交互に、前に後ろに歩くように踊るです。
上級になると、その右足と左足を、男性の前でくるくる替えることであのセクスィーなダンスが出来る。

「だめ、自分からステップしては」
そう、ステップを頭で覚えてしまうと男性の動きより先に自分が動こうとしてしまうようです。

「だめよ男性のリードに従って。 自分から動くのはだめよ」
ラテンの国では男は男らしく、女は女らしく男にフォローする。 ダンスも同じ、男性の誘導に女性が着いて行くそれも即興で。すべてが男性誘導って、こりゃー自分的にぜんぜん慣れてない。

昭和時代にバックトゥザフューチャーするくらいのカルチャーショックかも。

ラテンの男性に比べると、
ほんとうに日本の男性は狩猟民族という本能を忘れてしまったし、
日本の女性もそれに慣れてしまったと
アルゼンチンタンゴによって考えさせられたのでした。
(つづく)

ネイルケア恐怖症


ジェルネイルをしていると自爪がびっくりするほど薄くなってしまいます。
それはそれはパリパリした薄紙のようで、ちょっと伸びてきただけで簡単に切れてしまうほどもろい。
そんな悲惨な自爪をみたくないがゆえ、ジェルネイル施術を受け続けていましたが、

昨年、ネイリストのせいで足爪と指の間が化膿して腫れてしまって散々な目にあってから、やはり人間のすることにはエラーがつきものなんだと実感。 それから人に施術を任せることに恐怖心をおぼえてしまい、いまだに色なし爪。 まあこれもたまにはいいかな。 なのでこのビジューネイルの写真をみていると懐かしいです。


中華料理教室

毎年末にどこかのお坊さんが書道で表す一文字じゃないけど、今年の自分のテーマは「学」そう、学びの2014でございます。(誰も聞いてないけど)

 もうすぐ三年目を迎える仏語、アルゼンチンタンゴダンス、そして料理でございます。 先日も、中華レストラン主催の料理教室に行ってきた。


 ここは都内でもとても美味しい四川料理を出すお店で、料理長が我々のまえで3品をデモンストレーション。 その後、美味しい試食会。




何と言ってもお茶を入れてくれるパフォーマンスが最高。
これ、香港のチャイナクラブでも体験済み。(→こちら) 長い柄杓みたいなポッドでアクロバティックにお湯をついでくれます。 お茶碗の蓋をオープンしておくと何度でも!なのでアタシはずっと蓋を開けておいて、このパフォーマンスを何回も楽しんでしまいました。そのおかげでトイレに何十回も行くはめになったけど。。 

中華料理は医食同源、身体を冷やさない食材で冬を乗り切るためにも良いようです。

レストランの詳細こちら

2014年2月5日水曜日

Avenir

時々ブログを何のために書いてるんだろう?って思うときがあります。ブログがポピュラーになったのは10年ほど前。そんな短い間にケータイの形はいったい何十変化したんだろう。iPhoneを初めてみせてくれたのは香港から出張で来ていたマレーシア人同僚だったのだけど、画面をさわるという動作に驚いたとおもったら、次の瞬間に電話の画面に変わった。ほんとうに魔法をみているような気分になったっけ。  

そこはコンラッドホテルのバーだったのを覚えている。 人間の記憶ってその時の場所、言葉、ビジュアルがセットになってしっかり覚えていることと、その人の顔さえ思い出せないことの二種類が存在していると最近思う。

この10年間で自分の生活は180度変わってしまった。 毎月のように日本を脱出してふらふらと世界をまわるという生活は10年前に考えもしていなかった。 次の10年間なにが起こって、10年後のアタシはいったい何しているんだろう?とふと考えてしまった。

2014年2月4日火曜日

ピッツアの野郎


久しぶりに行ってみた、恵比寿のイタリアン。
スモークしたモッツアレラチーズとトマトのピザが大好きなのだけど、ひさしぶりに行って食べたら美味しくなかったのはなぜだろう。 自分の口が肥えたのか、レストランの味が落ちたのか。。 ちょっとがっかりした。 こういうことって東京のレストランで頻繁に起こっている。

日本工芸の素晴らしさ

先日、日本人アーティストが日本工芸の職人と一緒に創ったアート作品の展示会+レセプションへ行ってきた。

たとえば、芸術家がデザインして漆職人さんが創ったモダンなお重や、こけし、屏風、タンスなど、いわゆる伝統工芸とモダンアートのコラボレーション作品ってことです。


漆塗りの屏風はほんとうに素敵。


うちにも欲しいけれど、ちょっとデカイな。

これはモダンなこけしちゃんたち
マトリョーシカ
つまり入れこ
ラブラブじゃないかおい

これらの作品はこれからパリ、シンガポール、ドバイと世界中で展示会を開いて世界に発信するってことらしい。 日本の職人さんの仕事ってほんとうに素晴らしい!




ワイン会


年明けてからも相変わらず会食やパーティに呼ばれたりするし、最近はウィスキーが飲めるようになって調子に乗ってしまいがちなのだけれど、先週から少し落ち込むことがあり、最近は精神的に疲れている。 
先日、久しぶりにワイン会に行ってきた。お酒がはいるとみんなの話す声が大きくなるので話が聞こえづらく自分も大きい声で喋ってしまいがち。今回も翌朝の喉が痛くて声は「翼の折れたエンジェル」状態に。 
気分が疲れテンションが下がっているときに人間はお酒に走りがちになるので、こういうときにこそ禁酒をするべきだと思った。

だけど、お酒飲んでるとき
自分に素直になれて本音ではなせるし、
結構すてきなアイデアが出て来るものです。


2014年2月3日月曜日

仕事をしてなんぼ


そういえば
10年以上昔、アタシは神谷町にある証券会社で働いていた。
お昼ごはんに出かけたとき、ビデオカメラを担いだ男性とマイクを持った男性が近寄ってきて「CNNですが」と言ってきた。
「アメリカのクリントン大統領が部下と浮気をして、全米で問題になっています。
日本人としてコメントしてもらえますか。 日本では放送しないですが、アメリカのCNNで使います」
はい、3、2、1
「そうですねー 私生活で何をしてもいいと思います。
仕事をちゃんとしていれば、いいんじゃないかと・・
私は気にならないですね。」

偉そうに言った。
そのVがそのときCNNで使われたかどうか分からないし、それは問題じゃなくて、
最近セレブリティや政治家のプライベート問題が沢山取りざたされているのをみて、「仕事をちゃんとすればあとはいい」「女が何人いても、お金を稼げばいいんじゃね」というアタシの考えは変わらないってこと。

男は仕事をしてナンボ

というのは父親が常々言っていた言葉だった。
三つ子の魂百までって本当だ。

2014年2月2日日曜日

日本語はむずい




先日、女友達とおいしい割烹料理店でおいしい和食を堪能していた日。

近況話は一通り終わり、お喋りも飽きて来た。
(いい気分に酔っぱらってきた時間)

難しい日本語を英語でなんというか?ってことになって
話題は「なぞなぞ」へ。

侘び寂び(わびさび)は英語でなに?
「Less is more」(素朴こそ美学)

玉の輿は?
「Gold digger!」(金塊掘り屋?)
アタシの昔の同僚アメリカンが言ってたパクリ。

そんじゃー

朝飯前!は何と言う?
「Before breakfast」
ベタすぎ。
違うだろ!!(一応ツッコミ)

そして

「ねえ、腹芸って英語でなんていうか知ってる?」
知らないわ。

「Beautiful misunderstanding forever」
意見相違を美しく(波立たず)続ける・・・
とても日本的な、
ラテンの国々の方々にはまったく意味不明な言葉じゃ!(くもじい)

「でもさ、Mituke-chan 
腹芸って最近の子しらないと思うよ」
「そーか?」

友人、お皿を下げにきたお店の女の子におもむろに聞いた。
「ねえ、腹芸ってなんだか知ってる?」
「えっと。 ギャランドゥ?
ギャランドゥ。はい? 
なに?

「腹毛 ですか?」

腹芸 腹毛 ギャランドゥ

ちょっと軽い脳震盪起こしたわ。

ジェネレーションギャップってやつです。
また明日。