2013年11月30日土曜日

この一週間


今週は連れがパリに出張してた。
今回はとんぼ返りなのでアタシはお留守番。
実家に帰り、手足を伸ばして昔のような大名生活をしてたのだけど、
たまには親孝行しなくちゃっと思い、母を連れて小田原へ旅行。
相模湾を見渡すホテルは気持ちいい。
たまには母娘水入らずも良いのだ。
娘にとって親が健康でいることくらい幸せなことはないとつくづく実感。

Odawara Hilton Resort and Spa



2013年11月26日火曜日

この一年とブログ

もう今年もあと少しとなってきたが
最近、社交に疲れてきたのと毎日のワインに胃もだらーっとしてきた。
先日、人間ドックで「あなた胃下垂だね」とドクターに言われて
自分が胃下垂だなんて生まれて初めて言われたのでびっくりしたのだけど
それはこの一年、ワインかシャンパーニュをほぼ毎日一本飲んでいたせいかとびびった
一日一本って一年で365本? 

そしてこのブログも2009年から書いてるからもうすぐ五年目になるなんてすごい。
今日、昔のを読み返してみたけれど、くっだらないこと書いてるし、偉そうに旅を語ったりしてるし、会社のストレスでアタマがショートしそうになってるときもあったり、ロマンスもちょびっと語ってたり。 自分が書いたのに他人のブログを読んでいるようで妙な気分。 自分のことを分かっているつもりでも実は分かっていない。 まわりの人の評価が結構正しい。 昔のを読むと別の人格をもった過去の自分に会っているようなのだ。


2013年11月19日火曜日

日仏家庭の会話


フランス語を習い始めてはや1年半経ってしまった。
しまった、というのはまだ全然喋れるレベルではないこと。
面倒くさい動詞の活用は半分も分かってないアタシ。

先日も、フランス人の家に呼ばれた。
うちの連れの友達6人。
野郎の会ならアタシを連れていくなよ。。
と思ったが遅かった。
最初の30分はアタシに気を使って英語カンヴァセーション。
しかし酔っぱらってくると一気にフランス語。

アタシひとりポツリーン・・・
砂嵐の中でじっとしているロバになった気分。。。
もちろん帰りのタクシーで喧嘩。
次の日は仲直り。
こんなことを繰り返しているのだった。

さてと。 フランス語学校のはなし。


クラスメイトは去っていく人もあり、残る人あり(アタシだよ)、また新しく入ってくる人もあり。

授業内容は、だんだんディスカッションが多くなってきた。
グループに分かれて課題について考えて発表する、なんて高度なレベルになってきた。(ひー)

一所懸命考えて各グループが発表する。
すると先生、「ウイウイ」といって終わり。 
次のページへすすむ。

あれ?

(え?正解って何だったの?) 
隣のマダムは不安げ。

いや、それがフランスなのだろう。
いろんな意見を出させて其々が正解。
日本、アジアでは一つの正解を求めて勉強するのだけど
フランスでは正解は一つではない。

たとえば少し前に大阪市長の暴言にかなりバッシングがあったのだけど、
ニュースを観ながらうちの連れにそれを説明すると
「フランスでもそういう極端な政治家いるけど、(あーまたそういうこと言っています)って思うだけで、受け入れるけど相手にしないよ。 
まあみんな自分の話を聞いてほしいエゴ強い人ばっかりだから、人の話は聞かないね ファファファ(笑)」
だそうです。
そう、意見は一つにまとめなきゃだめです(日本)は、フランスはあり得ないらしい。

「フランス語ってほんとにロジックないよね」
「日本語はモットナイヨー!!!(怒)」
一本、二個、3匹、4足・・・ 数え方にロジックがないということ。

あるとき連れが聞いてきた
「アノネ、将来と、未来の違いはナンデスカ?」

難しい・・・ ナンデスカ?
(つづく)

2013年11月18日月曜日

揺れてる


ぐっと冷え込んできた今日この頃、澄んだ空気に夕焼けも美しい。
しかし、ここずうっと地震が多すぎる関東地方。
これだけ続くと隣のひとの貧乏ゆすりに「地震か?」と感じてしまうくらいセンシティブになってしまうのだ。 あー来ないで欲しいよ。地震だけは。 

2013年11月16日土曜日

新しいお店のパーティ


9月、10月のパーティ目白押しからちょっと一息ついた11月。
今週はシーフードサンドウィッチのお店のオープニングパーティに行ってきた。
ロブスターやツナ、カニ、エビ、ムール貝などをバンズにはさんで出すのだけど。

生臭い・・・ 「毎朝焼いています」というパンはコッペパンみたいでボソボソ・・・
お店では一部上場のショッピングモールの役員に名刺を渡すことに没頭してる人たちみてて、おい、この生臭いフィッシュサンドイッチに対するコメントは無いのかよと呆れた夜だったのだった。

シーフードがナマっぽかったら・・リピートはムリでしょ。

2013年11月11日月曜日

最近のこと


今日は元同僚とランチした。
彼女は数ヶ月前に会社を辞めて今は人生の休暇中という。
話を聞くと、去年うつ病になって半年休職し、結局会社を自分から辞めたというのを初めて聞いた。

いつも明るくて人の話をうなづきながら真面目に聞く彼女にそんなことが起こってたのかと思うと、人間って弱いんだとつくづく思う。

そんな彼女はダンナさんと南の島でB&B (Bed and Breakfast=朝食だけ出す民宿)を始めたいらしい。 料理を習い、資格をとろうと準備していてすごく生き生きしてる。

そう、人生は一度しかないのだから、やりたいことをやるべき。
ほんとうに。


2013年11月10日日曜日

マダムタッソー蝋人形館

シドニーは言葉も通じるし、人はとてもフレンドリーだし、たとえばパリに比べたら全然危険な雰囲気を感じる場所もなく、とても楽しかったのだった。

ダーリングハーバーにある、マダムタッソー蝋人形館に行ってみた。
けっこう好き。 
人形と一緒に写真を撮れます。
みんなキャーキャーいいながら撮影を楽しむのは香港のと同じ。 
人形のディテールは信じられないほど細かいです。









Madame Sussauds Sydney
http://www.madametussauds.com/sydney/

2013年11月9日土曜日

シドニーに戻って

自然そのものの動物園でリラックスし、また車で100キロほど走る。
そしてやっとシドニーのシティに入っていく。
高いビル、同じ色をしたタクシーの渋滞、赤信号になると車のあいだをぬうようにスーツ姿の沢山の勤め人たちが一斉に横断しはじめる。 目の前の景色がとたんにカラフルになる。「はあー都会だわ」と、ため息ついちゃうくらい、夕方のラッシュアワーに圧倒されている田舎のネズミであった。

適当なパーキングビルに車を入れて、ダーリングハーバーへ歩いていくことに。


ハーバー沿いには洒落たレストランがずらっと並んでいて、其々のお店からハーバーの船とか夜景を観ながら食事を楽しめるのだ。
その夜も、すでに沢山の人たちがディナーやドリンクを楽しんでいた。 
お腹がすいたのでアタシ達もその中のステーキハウスでステーキを食べた。
やはりオージービーフ美味しかった。 

ところで、シドニーの物価について。
物価は東京並み、食品などはそれ以上の場所も多いし、タクシーも2駅くらい走っだだけで1500円くらいになる。メジャーブランドの化粧品も東京の方が安いものもあり。 (関係ないけどメジャー(Major)という言葉はオージーはマイジャーと発音する。)
お得感はUGGのブーツくらいかね。 


そして、レンタカーをシドニーシティのパーキングステーションに1時間半停めてた我々。 
もどって会計しようと精算機のボタンを押すと表示された料金はなんと59ドル。 
59オーストラリアドル=だいたい5,500円。 
たったの1時間半で5,500円? 
こりゃなにかの間違いだよね、と壁に貼ってある料金表をみるとたしかにそのレートになってた・・・ びっくりした・・・・

(づづく)




2013年11月8日金曜日

ワイルド過ぎるワイルドライフパーク(動物園)

ハンターバレーで血液がワインになってしまったアタシたち。


三日目の朝、ハンターバレーをあとにしてシドニーをめざすべく車をぶっとばす。(もちろんしらふです)

で、その途中で立ち寄ったのが、Australia Wildlife Park  (オーストラリア ワイルドライフパーク) これ、ネットで探すとオーストラリア全土に沢山あるのだけど要は動物園ってこと。

この動物園、ほんとうにワイルドだぜ〜
野放し状態の動物園だった。

受付の後ろの土産物屋から奥のカフェをとおるとバーベキューコーナーとなり、その前は草木ボーボーの敷地にやる気の無いカンガルー、ハローハローとハリー杉山みたいに話しかけてくるインコが近寄ってきて、ハゲ頭のエミューが首振りながら横切る。


⬆やる気のないカンガルーさんたち。 

⬇フレンドリーなインコちゃん


 ⬇エミュー。 心地よい距離感を保とうとする彼らって実はエレガント。


 ⬇フクロウ博士と目が合った。 実にダンディーだわ。


⬇コウモリさん達はぶら下がって睡眠中。



⬆おまけ映像=アタシが立ってる場所は大昔海底だったらしい。


きたよコアラ
ちなみにコアラのお尻は白いまだら。
これは木漏れ日のカモフラージュになっているという。へえー




 コアラは抱っこ出来ないけど背中をなでなで出来る。
丸い背中の毛はふかふかだった。
1日21時間寝てるコアラ。
寝過ぎだよおまえ! 
でもうらやましいな。


というワケで、動物園の中で3時間ほど、ゆるキャラ動物達に癒されたのだった。
この子たちのほかにもヘビとかタスマニアデビルとか、様々な動物達がいます。

(つづく)





ピクニック


 ハンターバレーは広大な敷地に様々なワイナリーが点在する。
(って何回も書いてくどいすいません。)

フランスボルドーではあまり感じなかったのだけど、
ハンターバレーはそれぞれ個性があって、カジュアルからちょっとスノッブまでバラエティーに富んでいた。

そして、ワイナリーによってはバックヤードにこんな素敵なテーブルと椅子を用意してくれて自社のワインとご飯をふるまってくれて簡単にピクニックをエンジョイ出来るのだ。

森林浴とバードウォッチング・・・ 本当に気持ちよかった。

いろんなところをまわってみて、新しい場所を自分で発掘してみるのが楽しい。

(ワイン祭りまだつづく)


2013年11月7日木曜日

ハンターバレーでワイナリーホッピング


着いた日はゆっくりし、翌日からハンターバレーのワイナリー、ワインセラーを巡る。
とは言っても70以上のワイナリーをまわったら何週間もかかるので、シドニーのワイン通の人からおすすめを何カ所か貰ってピンポイントに行ってみた。




それぞれのワイナリーにそれぞれの個性がある。
でもフランスのそれと違って、ワインを造ってくれる場所まで見せてくれない。
あくまでもテイスティングと、セールだけ。


ワインの説明をするのは殆ど女性。
これもちょっと驚いたこと。
男性はどこにいるんだろうか?って思ったくらいワイナリーを仕切っているのは女性だったのだった。

(つづくよ)

ハンターバレーでワインまつり

メルボルンで遊んだあと、シドニーへ飛んだ。
そこから北へ200キロほどのハンターバレーへレンタカーで行くのだ。

ハンターバレーは、いわゆるひとつのワイン製産地で、70以上のワイナリーが点在しているのだ。
ちょうど一年前、アタシはフランスにいてパリからボルドーへ行って、ワインをしこたま飲んでいた。 一年周期でワインまつりをするっていいな。 来年はブルゴーニュ目指そう。 


シドニーを出て2時間ほど車をぶっ飛ばしていくと、だんだんとまわりはワイン畑の景色になってきた。

でっかいどう〜北海道〜 ってCMがむかしあったけど、ここは北海道にいる気分。
でももちろんオーストラリアは比べ物にならないほどずっと広い。

空ってこんなに広かった?と、普段ゴミゴミした街にいる都会のネズミは感動したのだった。
(つづく)


カンタス航空のiPad

今回の旅、シドニー/メルボルン間の移動はカンタス航空を使ったのだけど、座席に座ると前座席のポケットにiPadが入ってる。

前座席の上部にiPadを引っ掛けるカバーががついてて、そこに蛇腹式のiPadカバーをひっくり返して差し込んでスクリーンとして使うのだ。

といっても音楽と映画に限るけれど、古いバージョンのiPadとはいえあの画像の美しさ。 きっと安く仕入れて本当にこれ巧い活用だとおもった。


これ持って帰っても多分GPSでトラッキングされるからムリなのでしょう。

2013年11月6日水曜日

メルボルンの街をぶらぶら

メルボルンは、この赤丸の場所。
オーストラリア国内ではシドニーに次ぐ人口で、歴史的な建物や文化が残り、町並みはイギリス風な建物が多い。

今回アタシの初オーストラリア、メルボルンで、「夏服で行って失敗した寒い街」という印象が残ってしまったのだけど、その後に行ったシドニーと比べるとのんびりしていて留学中の学生達も多い。


昔、郵便局だった古い建物をショッピングモールにしたGPOビルディング。
GPO=General Post Office


メルボルン最古のロイヤル・アーケード。
ビクトリア様式建築で雰囲気は本当にブリティッシュという感じ。
しかしここにあるお店は本当にダサくてなんかもったいないかんじ。



「これから夏ですよ、バカンスよ」って街のデコレーションは夏満々なのだけれど、冷たい冬のような雨が降ったりやんだりだったのだ。

オージーの英語はアクセントが強くて分かりづらいので何度も聞き返してしまったけど、アタシの英語がだいぶ錆び付いてるってこともあった。  



夜景も美しく、そして食事も美味しい。 オーストラリア気に入った! 
あ、ちなみに今年この時期にこんな寒いのは、やっぱり異常気象ということだった。

(つづく)

2013年11月4日月曜日

オーストラリアに行っていた(しょっぱなからUGGのブーツの話から)

オーストラリアってあまり興味もないし仕事してたときも関わりがなく行ったことがなかった。

今回は連れの出張にくっついてちょっくら行ってきた。


まずはシドニーからメルボルンに飛んだ。

シドニーは山火事のニュースが入って連日の猛暑だということでアタシ達は夏服しか持って行かなかったら、なんとメルボルンは12度の寒さ。
道行く人々はダウンジャケットやブーツで完全武装していて
アタシたちはビーチサンダルにトレーナーくらいの軽装でこりゃーまずい状態。


無知って怖いわね奥さん。
南半球のオーストラリアってこれから夏、ということで南に近いメルボルンはまだ寒い(なんかよく分からない) ZARAに飛び込んでみると、商品は春夏物しかない、とりあえずサンダルはまずいでしょってことで、コートと初UGG(オーストラリア産のムートンブーツ)を買ったのだった。

表参道ヒルズなどに入っているUGGは、UGGオーストラリアという名前で真ん中のGが大きいロゴのやつ。
オーナーはアメリカ人でどちらかと言えば海外のセレブが火付け役の2−3万するやつ。

しかし、メルボルンの町中にはたっくさんのUGGショップがあり、1万円プラスくらいのお手頃。 ロゴはちょっと違う(写真)アタシはこっちを購入。

どちらが本物でどちらが偽物なのか、

どちらも本物のUGG だそう。

オーストラリアには沢山の種類のUGGが存在しているのだった。

ちなみにUGGオーストラリア(ハリウッドセレブのやつ)は中国産で値段は高い。
オーストラリアに沢山見るただのUGGはオーストラリア国内製でお手頃価格。

どちらを選ぶか。 ちなみに高価なUGGオーストラリアのブティックにいたのはほとんど日本人と韓国人と中国人だった。