2013年8月23日金曜日

LCC事情

ローコストキャリア、LCCと言われる格安航空会社に対する苦情が多いらしい。
アタシは時々利用するけれど、いたって快適。

先月の弾丸ソウル旅も、LCCを利用して行って来た。
ちなみに往復で2万5千円。

機内食と飲み物は有料なので、アタシ達は空港で買ったおにぎりと水を取り出し、「さてと。食べるかね」と、まさに口に入れようとしたところ「お食事お飲物の機内へのお持ち込みはご遠慮くださいまっせえ〜」とCAのアナウンスが流れ、おにぎり喉につかえてサザエさんエンディングみたいになる。 めげずに見つからないように姿勢ひくくして食べるアタシ達って。。。

外資LCCに乗って感じるのは、日系航空会社に比べてシートのピッチが広いことと、CAの髪がブリーチされた巻き髪ロングヘアだったり赤い爪だったりちょっとビッ○系のかたが多いということ(完璧な偏見かもね)

そしてCAの英語はネイティブに聞こえること。 某日系航空会社のCAの独特な英語(かなり言葉選んで表現中)にくらべると。日系航空会社CAは、RとLの発音が逆なんだもの。 これって古い伝統なんだろうか?



2013年8月19日月曜日

花火フリーク


諏訪湖の花火大会がゲリラ豪雨で大変なことになってたというニュースをテレビで見た。
実はアタシの友人は毎年この大会を観に行っているのだ。早くからツアーを申込み、そして湖の前の特等席に座って、花火の爆音と爆風を全身で受けるのが快感らしいのだけど、そんな友人は今回の雨でバスのなかに3時間閉じ込められ、東京へ帰ってきたのは明け方、身も心もヘトヘトになったらしい。

東京では土曜日に神宮の花火があった。 我が家からは東京湾の花火より遠く小さく見える花火を鑑賞できた。 (上の写真はその前の週の東京湾のやつ)

花火フリークに昔ほどならないけれど、やっぱり見入ってしまうかも。





2013年8月12日月曜日

日本の四季



毎日、記録的な猛暑が続く日本。 

夕暮れ時、ふと気づくと雷の音が遠くに聞こえる。
一気に暗くなり激しい雨が降り始まる。 
その昔は夕立ちと言われてたけれど最近のそれはそんな風流なものでなくなってしまい、東南アジアのスコールのように、時には恐ろしさを覚えるくらい激しいものに。 

東南アジアとの決定的な違いは日本には四季があるということ。
四つの季節の移り変わりが美しい自然をみせてくれる、せめてもの救い。

おととい、花火を眺めながら思った。

たくさんの人たちが、追いかけるように観に行くのが桜と花火。
ふたつとも、はかない命だが美しく咲いて一瞬に散ってしまうということ。
日本人の死生観を表しているのだ。



花火



土曜日は東京湾花火大会だった。
我が家の窓から眺める花火は切なくなるほど美しかった。
まるで大輪の花が次から次へと空に咲いては散っていくようで
久しぶりに花火をみて夏を実感。

2013年8月9日金曜日

まずは肯定から


相変わらず、連れがガンガンと友達とのディナーを入れてしまうので、ほぼ二日おきに外食の日々。

今日もある日本人夫婦との夕食へ。

この奥さんは、はっきりいって外国人男性(白人)が好きで有名なのである。
ほんとうに、自分のご主人に対して失礼なのだ。(アタシにも失礼ね、彼女アタシの連れに対してだけ喋っているから食事中。ありえないけど)

で、最近思うことがある。

会話の中でいつも否定的な人は、あまりハッピーになれないんじゃないかと。
この奥さん、我々が喋っているとかならず

「でもね」

と、まず否定から入って結局は自分のはなしを始める。

逆に、成功してるひととか、魅力的な人って肯定から始めるのだ。

クソつまらない会話のなかでも

「なるほどねえ。 そうなんですか」

それから「でもね、私こう思うんですよ」って切り出してもいいのだ。

あ、人のはなしを受け止めるって本当に大切なんだなあとつくづく思ってしまった夜だったのだ (日々精進)



2013年8月2日金曜日

猫か犬か


友達の家に呼ばれた昼下がり
彼らの可愛い同居人は猫ちゃんだった。

アタシは実家のワンコの「アテンションプププリーーーズ!!!」って「かまってかまってええええ」に数十年慣れているので、猫ちゃんの「Leave me alone!」(ほっといてよね)というリアクションは苦手だった。

しかしすごい貫禄。14歳ってことはもうおばあちゃんだけど。
パリ16区でよくみかけるマダムに似ている。。。

バカンスの季節


カンヌの宝石屋に強盗が入って数百億円相当の貴金属が盗まれた事件があったらしいのだけれど、その泥棒は自分の鞄に宝石を入れると「申し訳ない。不景気なのでしょうがない」と言ってお店を去ったらしい。 
連れはそのニュースをみて「フランス人ノジョークダヨ!!」と言ってゲラゲラ笑った。

さて「フランス人は1ヶ月のバカンスのために11ヶ月働く」といわれるほどバカンスは彼らにとって大事な大事なことで、

この季節になるとみんな日焼けして真っ黒。 こんがり焼けた肌がステイタス。 企業トップのマネジャーたちは6月くらいから何回かに分けてバカンスをとるし、ふつうのひともこの季節はバカンスのことしか頭にないのである。

大阪に行ってたんですわ

先週末は大阪へ行ってた。
大阪は蒸し風呂のような重たい暑さだったのだけどゲリラ豪雨にあうこともなく過ごせた。 JR大阪駅となりに出来たグランフロント大阪という大型商業ビルに行ってみた。


 ファッションモールは広すぎるくらい広くて行きたいブティックも地図でチェックしないとわからないほど。 ほかにもリニューアルした阪急百貨店もみてきた。 

ソウルのファッションモールの物価に慣れてしまって、大阪では見るものみんな「高いがな」と感じてしまう。

ソウルのモールでも東京でも大阪でも、ほかの国々のモールを訪れるたびに(こんなに沢山の品物を並べてぜんぶ売れるんだろうか)と思うくらい世界中モノにあふれていると驚くばかりの今日この頃だ。


2013年8月1日木曜日

ホスピタリティ



昨日は串カツ屋さんに食事にいってきた。 銀座に出店してから間もないとても綺麗な店のカウンターに座る。 ストップ、というまで次々に揚げられ一本ずつお皿に置かれるアツアツの串カツは本当に美味しかった。 しかし

カウンターのスタッフは、我々の会話をぜんぶ聞いているのがわかった。
「だんだんお腹いっぱいになってきたね」と話していると「ストップしますか」
「喉かわいたかも」というと「カウンターさまお水お願いします!」とほかのスタッフに命令。 「野菜の追加は」「ワインこのあとどうしますか」「冷房の気温はどうですか」

おもてなしという事からいえばパーフェクトなんだろうけど、「なんか落ち着いて食べてる気がしないぜ」と思いはじめて疲れちゃったのだ。

カウンターの中で仏頂面したオヤジが腕組みしてるようなお店に比べたら天国かもしれないけど、(もうちょっとほっといてくれよ)と思ってしまうのは贅沢なのか。


日本の旅館も「至れり尽くせり」サービスを売りにしててそのホスピタリティは世界一とも言われるけれど、ちょっと行き過ぎって思うときもある。 
こんなことがあった。

かなり昔、箱根の旅館に母と泊まったときのこと、そこはかなり高級とされる所だったのだけれど、(隠れ家っていう失笑するフレーズが生まれるだいぶ前)その部屋担当の女中さんがすごかった。

大物女性歌手が泊まったときのはなしから始まった。 チェックインした時に出したお茶と一緒の団子をもう一回もってこいと、それも何度も要求したこと(ああいうのはおかわりするものではないが)、彼女の年下のだんなさんを奴隷のように顎で使ってたこと、また、有名プロ野球選手が家族で泊まったときはチップを1000円しかくれなかったこと、などなど怒濤のようにしゃべり始めたのだった。

それには母もアタシもどん引きしたし、こんなスタッフは稀だと思うけれど、高級旅館でスマートなサービスをし、こじゃれた会話で客をいい気分にさせている心の中を垣間みた気分になった。 アタシは過剰なサービスが嫌いになったのはこの出来事からかも。 

付かず離れずっていうサービスはなかなか難しい。