2013年2月28日木曜日

まさかの


温室育ちのお嬢様達がうちに来て早一ヶ月以上経った。 保湿が命と聞いてから毎朝毎晩、花と葉っぱ目がけてシュッシュ シュッシュと霧吹きに励んでいた。 その甲斐あってお嬢様達は気品高い美しさをたたえ続けている。

ところが少し前から右手の親指に激痛を覚えるようになり、鍵をかけることさえ痛くて辛くなった。

整形外科へ行ったところ、なんと腱鞘炎だと言う先生。 「何やったの」と聞かれ胡蝶蘭に霧吹きしたのが原因と思いますと答えると「えーと胡蝶蘭ってどういう字だっけ」と先生はしばらく考えてパソコンにひらがな入力して変換してから、カルテに書いたのだった。

胡蝶蘭に霧吹きし過ぎで腱鞘炎。一句詠めた。 まったく情けない。

おまけ てんとう虫ってどういう字を書くでしょう。
天道虫 ー 天へ向かって行く虫ってイメージ 初めて知った。

2013年2月26日火曜日

嗚呼無情

昨日は朝からアカデミー賞授賞式をテレビで観ていたのだけど、以前より感動しない。 司会者のジョークは面白くないし、受賞者の喜びのスピーチが少しでも長引くと、バックにジョーズのテーマ曲が流れはじめて「もう時間だよ」と追い立てるのも失礼な感じがするのだ。

今までもこんなにつまらなかったっけ? 

それとも自分が感動しない人間になったのか。



レ・ミゼラブルはアタシのまわりでも観に行って感動し鼻水流しながら号泣した人たちが多々。 ひとに会えば「観た?観たほうがいいよ」と涙目で言われるほど。

アタシはミュージカルが苦手なので、ちょっと腰が重い。

連れは興味ないらしい。 その理由はフランスの古典を英語でハリウッドチックにやられるのが「ちょっと複雑な気分」になるというのだった。 それはたとえば歌舞伎や能舞台を中国語でパフォームされているのを観るようなものかも。 


2013年2月25日月曜日

東京マラソン

昨日は東京マラソン 我が家の近くを通るので、極寒の中テクテク歩いて見物して激写。言葉要りません










ハイジはユキちゃんと一緒

と思ったらクララも背負ってた。


スーツの扮装は意外と多かった


サントリーの社員か



色んなタイプのAKBがいらっしゃった


映画館で上映前に流れるしつこいCMのひと



宅急便のお兄さん 小包持ってる






かぶり物系はなんか楽しそうだけど、よく走れるなー

マイコー… 怖い

ナマハゲ




ジェイソン?

黄門様は印籠掲げながらのラン 沿道ではかなり人気者だった


やはりベストドレッサー賞はこのかたでしょう イエスキリスト。昨日の気温は4度 強風 まさかの裸足だった。 凄すぎ。

寒かったけれど、ランナーたちが束となってこっちへ向かって走って来る、そのパワーは凄いものだった。  ランナーさん達とハイタッチやったりして結構楽しかったのだ。

2013年2月19日火曜日

与太話

今日はクルマを運転しているうちにあれよあれよというまに吹雪となった。 寒かった一日。
先日は一所懸命書いた記事を削除してしまってがっくり。
また思い出しながら、書こうとおもう。

仕事しなくなって一年以上経った。
自分のライフスタイルはこの一年でがらっと変わったけれど、まだまだいろいろ変わりたい。
先日行った薩摩琵琶のコンサートで歌い手の方が語られたことば。
「現代の人間は、いつか自分は死ぬことは知っているけれど明日自分が死ぬとは思っていない。でも戦国時代に生きていた人たちは今日、明日死ぬかもしれないと思いながら毎日を生きていたんです。」
ほぼ同じことを痛感したのはやはり2011年の3月11日。 人生は短くそして一度しかないと思うだけで自分が開放される気持ちになる今日この頃。

2013年2月17日日曜日

薩摩琵琶の夕べ

昨日は浅草にて薩摩琵琶のコンサートへ。 カフェの奥に慶応四年(1868年)に造られた蔵を改造したスペースがあり、 友吉鶴心氏がそこで琵琶を弾いて唄うは敦盛の物語。


この蔵は関東大震災も東京大空襲にも壊れなかった 有形文化財になった貴重な建物。


奢れるものひさしからず



ベベンベンベンと琵琶の音は低く重い音となって狭い蔵の中を響く。 高い音よりもこんなふうにお腹に響き渡るような音は心地よい。 寒かったけど、たまには雅な一日も楽しい。

天空ランチ

アークヒルズクラブでOG会があった。 女子会なんて言わない。女子だった頃から四半世紀ほど経っているような人達が「明日女子会〜」って言うとき背筋がぞっとするのはアタシだけだろうか。 同じような気分になる言葉に「自分探し」ってのがあるけど。


東京タワーとほぼ同じ目線の37Fから臨む景色は素晴らしかった。 お台場のはるかとおくには海ボタルが見え、北側の窓からは筑波山もうっすら眺める事も出来る。暫しの天空ランチは3時間近く続き、そのお題はやはり「あの人は今」。 人が集まれば殆ど人の噂話しかしないのだ。

2013年2月11日月曜日

梅屋敷に行ってきました

今日久しぶりに出したジーンズ二本 履けなかったyo. OMG!!!!


ま〜明日から運動しましょうって事で気持ち切り替えまして

品川から南はアウェイですが、仲良し夫婦の誘いでとある鰻屋さんに行ってきました。


すごくきれいな朱色ののれんをくぐるとタレがちょっと焦げた香ばしい香りに包まれます。
この鰻の為にお腹ペコペコにして来たし。





焼き鳥とか鰻のレバー焼きなど珍しいおつまみもあって最後に蒲焼食べて日本酒四合くらい飲んでも全部で一人五千円いかないくらい。 これ野田岩ならおいくら万円と言うレベルです。

東京はコストに味が比例するけれど決していつもリーズナブルとは限らない 割高感を感じ しょうがないかと思う事が多い。 しかし、ここは値段以上の味 本当にまっとうなお店です。

山椒もちょっぴりで良いほど匂わない美味しい鰻. はっきり言って今まで食べた鰻の中でベストかも。
仙見
http://s.tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13126229/

2013年2月10日日曜日

ブータンのお酒

アタシが高校生の時に読んだ本で「たんぽぽのお酒」と言うのがあった。 レイ・ブラッドベリってアメリカ人が書いた小説ですが、内容は全く覚えてない。



で 今回はブータンのお酒。 ブータンに住んで働いている知人が今週一時帰国したと言うのでいっしょにお茶した次第。 ブータンのお酒をお土産に貰ったと言うワケ。 このウイスキー結構美味しい。とてもまっとうな味です。

ブータンは正直あまり興味無いですが、チベットやネパールに行った事のある連れは行く気満々。



ブータンってどんな国なんでしょう。 議論した挙句、今年のクリスマスに行く事で落ち着きました。 これからガイドブックで勉強しなければ!

二期倶楽部

那須塩原に行ってきました。 以前から行きたかったリゾート施設 二期倶楽部。 42000坪の敷地にはホテルとレストラン ライブラリーや自家農園などがつくられ、今はところどころに残雪が見られるその雰囲気はゲスト同士あまり出会う事もないほどゆったりとした雰囲気で プライバシーが守られてリラックス出来るサイトでした。











自家農園で育てられた有機野菜やハーブはレストランの食事に使われています。 また、ゲストはその野菜を持って帰って良いと言うので早速、コリアンダーとラディッシュとミニ大根を引っこ抜いて持って帰ってきました。





ハーベストの季節には、温室に隣接したこのキッチンガーデンで料理して食べる事ができるそう。このキッチンがなかなか味わい深い雰囲気で趣きがあるのでした。














ゲストを観ていると、静かでお行儀の良い、ローハス的なお洒落カップルや親子が多いと思いました。たとえば、ユナイテッドアローズやジョセフの服を好み、一眼レフのデジカメを手にしてPicasaで写真をアップしているような…

仕事している時だったらまさにデトックスしてホッとしたとか浄化されたなどと俗っぽい言葉言ってたとおもう けれど、今は吐く毒がかなり無くなったので、感じる印象がかなり違うかもしれません。 感情はすべて自分次第と切実に思います。

本当に静かな静かなリゾートでした。