2012年12月31日月曜日

Galle Fort

スリランカは16世紀からポルトガル、オランダ、イギリスの植民地として支配されてきた国。なかでもガレフォート(Galle Fort)は南西の海沿いに位置しオランダとイギリスの影響が一番強い町。 城塞の中の小さい町をぶらぶらと散歩するのは楽しかった。


町の中にはカフェや雑貨屋、アンティークショップや宝石店など小さなお店が並んでいて一日中いても飽きない。
アマンガラはスリランカにある2つのアマンリゾートのひとつ。
コロニアルデザインの洋館の中はのんびりと時が経つ
ガレフォートの見晴しの良い岬にくると、ガイドしてくれたドライバーの顔が曇った。「ここは2004年のスマトラ地震で津波に襲われた場所です。津波はこの入江から町まで入ってきて全部もっていってしまった」 彼はそのとき色々なものをみてしまったのだろうと思う。「思い出すと今でも恐い」と自分の腕に鳥肌が立っているのを見せた。 アタシも彼が言った「ツナミ」という言葉の響きで3.11のことを思い出した。 

ジェフリーバワの建築

コロンボから海沿いを30kmほど南下したワドゥワという場所のThe Blue Waterというホテル。アタシも知らなかった アマンリゾーツも影響を受けたジェフリーバワというスリランカ人の建築家のこと。 彼が設計した数々のホテルの一つに今回滞在。

首都コロンボの喧騒から離れてホテルにたどり着くとそのゲートの奥に広がるのはかなり広い中庭と堀。 フロントの隣の長いコリドーの先に広い芝生とプールが見えて、その突き当たりにインド洋が光輝いていた。

ホテル 庭 プール 。 とにかくスケールの大きさに圧巻。 これだけ広い施設だと団体さん用のホテルっぽい安っぽさがあるはずなのに、エレガントな雰囲気がするのが不思議。



バルコニーには野生のリスが遊びに来る。 部屋にあったブラウンシュガーを掌に乗せて差し出すとこんなふうに美味しそうに食べるリスちゃんだったのだ。

象の孤児院

ピンナワラというスリランカの中心近くに位置する場所に象の孤児院がある。 ホテルのドライバーが運転する韓国製の四駆車に乗り、殆ど舗装されていない道を3時間もの間ぶっ通し走ってたどり着いた頃にはもうクタクタになっていた。

象の孤児院は大きな施設内に約50頭以上の象が保護されている。その殆どがジャングルで迷子になった子供の象や、傷ついた象。 中には内戦で怪我をして足を一本失った子もいた。 みんな助けられて広い施設に暮らしている。


全員で水浴びタイムする時間は一日二回。 お兄ちゃん象もチビッコ象も待ってました〜というばかりに大はしゃぎ、本当に可愛い。

これ撮影するのに200ルピー(約140円)要求されたよ いいバイトやってる飼育員。



象の糞で作った紙が売られ 利益は象の保護に当てられる。 これがホントのリサイクルだわ
象の目は驚くほど小さく優しい。 そして何となく寂しそうにも見える。

クリスマスイヴ

コロンボのホテルのまわりはシンプルなクリスマスライトアップ。




2012年は仕事を辞める事になって二ヶ月に一度のペースで11ヶ国に旅をした。 引っ越しもして新しい生活も始まったりと一年前には全く予想していなかったステージにいるのを考えると人生何が起こるか分からないということ。

来年は次のディケイド何しよう?と考える年になるかもしれないけれど、何が起ころうとも運命と思って流れに身を任せて今を楽しくラテン的に生きようと思っている。 若い頃と比べると年齢を重ねて行くにつれ細かい事が気になって行くようだが、その逆。 益々細かい事を気にしないように生きていこうと思うのだ。



スリランカでクリスマス

スリランカにきました。


スリランカはインドの南東に位置する島で2008年まで30年以上の間、内戦が続いていました。現在はリゾートホテルやショッピングモールが建てられ世界中から旅行者が訪れています。


インドっぽいのかと思ってたけれど、キリスト教徒やムスリムの人達も多いようです。 1864年に建てられたアジア最古の高級ホテルはコロニアルスタイルの建築が素敵です。


ショッピングモールはクリスマスギフトを買う人達で賑わっていました。

2012年12月19日水曜日

ウニにステーキ




今週ピエールガニエのお店に行ってきました。 美味しい料理はもちろん


一番驚いたのは、ステーキの上のソースがウニだった事。


海の幸と肉の相性は絶品
まだまだいろんなマリアージュが。

久しぶりに参ったよ

今週末から某国へ海外逃亡するのですが、チケット ホテル リムジンバスすべてよーし! ブッキングは完璧です。




なので今朝ゆっくりその国の観光局ホームページを見ていると

「その国に入るには日本人入国ビザの取得が、2012年1月より必要となりました。」と書いてある!!!

なぬ〜!!(なぬ〜は死語)

こりゃ大変だ あと2日しかないじゃん!

しかし意外にもネットで簡単にビザ申請は完了しました。 ほっ


でも本当に焦った

思い起こせば昨年 ミャンマーのビザ取得は大使館に行ってミャンマー人お兄さんがニヤニヤしていた受付の大学ノートに記帳して申請から取得まで一週間そりゃもう大変だった光景一気にフラッシュバックしたね。

この焦りって

その昔 ロンドン時間開けた時間 ロンドンオフィスのトレーダーに電話して2分以内に速攻インプットして貰わないと何億円ぶっ飛ぶってような

または、買いなのに売り注文出してしまって慌てて買い戻しすれどマーケット強くなってしまって

そういう時限爆弾いつも背負ってたような悪夢な仕事時代から本当に久しぶりに味わう出来事だったわマジで。 金融の人は分かる。よね? フリーターでもまだそんなフラッシュバックしている 哀しいわ

エニウェイ

それくらい焦った日だったのだった

フエー

人間たまには刺激が無いとダメらしいです。

2012年ベストバイと地球最期の日






この奇妙な形のツールは美顔器。今年買ったもので自分のベストバイと言えるモノ。 確かに何かに似ているちょっと妙なデザインだけど このボールを顔や首や足に当てコロコロするのはマッサージを受けている圧力と同じくらい想像以上にイタ気持ち良いです。

ところで

あさって21日に世界が終わると騒いでそりゃもう大騒ぎ シェルター買ったり救世主に会いに行ったりする人達の世界ニュースを観ますが、それにしても人類最期の日とか、アルマゲドンとか何とかベルトとか、相変わらず同じレベルの陳腐なキーワードに人は惹かれるんだなあとつくづく思う。

もし地球最後の日だと言われたらその日は自分の一番好きなお寿司を食べてシャンパーニュ開けて酔っ払っている間に世界がいつの間にか終わるって感じになっていると思う。 もちろん一番好きな人と一緒に。
今年振り返るのは今年最後の旅に出てからにしよう。

2012年12月15日土曜日

月明かりの庭パーティー

先日、友達に誘われて某ハイジュエリー主催のランチに行って来た。 物質欲は低くなったので行くのにだいぶ躊躇したけれど、引越しパーティーに来てくれた人なのでそこんとこは日本人的義理もあり。

でも、マンダリンホテルの食事はかなり満足。














来ているお客様を観察するのが楽しかった。 昼間なのに風と共に去りぬのヒロインのようなイヴニングドレスいでたちのマダムが「これいただくわ」とウン百万円の指輪をサラッと買って行く様子を横目で見るのは楽しい刺激だった。


2012年12月14日金曜日

悪夢解析

これと言ったストレスはないはずなのに、この数日 変質者に追いかけられる夢やお風呂に知らない人が入ってきた夢とか、あり得ない夢にうなされている。 心配した連れが、フランスの友達アストロジストが書いた夢占いの本を持って来たけれど全く解決にならないコメントが、いかにもフランスらしい。 解決法よりプロセスを楽しんで、議論するのが彼らの信条。 ワッツユアポイント?? と言ってしまっては身も蓋もないというロジックです。



2012年12月10日月曜日

本年最後のワイン祭り

友人の経営するレストランのワインテイスティング会は今年もあしげく通ったけれど、今年最後はバロンフィリップ・ド・ロスチャイルド傘下のワインと人気シェフを呼んでのイベントとなり、席はフルブックで華やかな集まりとなった。





Aile d'argent 2007


Chateau Clerc Milon 2003


Petit Mouton de Mouton Rothschild 1999 magnum


Chateau Mouton Rothschild 1996


Mouton Cadet Reserve Sauternes



いったいどの位の量を今年飲んだのかと考えてみて思った。 目に見えないものにお金を払う事がバカバカしいと言う人もいる。 考えれば最近のアタシは昔に比べたら物欲がなりを潜め旅行や食べ物やワインなどカタチとして残らないものにお金をつかっているのに気づく。 しかし、目に見えないものこそその思い出はずっと心に残るって事がやっと分かったような気がする年の瀬。

2012年12月6日木曜日

寒くなったのでチーズフォンデュ






昔からやっているスイス料理の店に行ってチーズフォンデュとラクレットを食べて来た。




小さく切ったバゲットをお鍋の中でフツフツしているチーズにつけてハフハフしながらいただく。




東京タワーの麓にある質素な山小屋風レストランはヨーデル音楽が流れ、何故かオーナーはインド人(コルカタ出身だそう) 不思議な空間であった。




スイスの白ワインはキリッとしてチーズに良く合う




ラクレットチーズの切り口をあっためて溶けたところを削いで茹でたジャガイモにかけていただく冬料理。 ちょこっと焦げたチーズ非常に美味。
最近チーズフォンデュつくる鍋セットがデパートで買えるらしいけど、買っても一回チーズフォンデュつくったらもう放置しそうなのでやめとこう。(直近では温泉玉子つくり機が冬眠しております。)
東京スイスイン
http://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13002863/

2012年12月3日月曜日

House warming party

週末、やっとハウスウォーミングパーティーを開きました。



どうなるかかなり心配してましたが、夕方4時から入れ替わり立ち代わりトータル30人近く来てくれました。感謝感激。


シャンパーニュとワインでかなりワイワイガヤガヤし始めた頃、なんと遠くで季節はずれの花火が上がるという予期せぬサプライズがあり、ひととき窓から花火見物も始まっちゃったりして、いやーどうもありがとうございますって感じです。



新居は十分にwarm暖めて貰えてそして皆様からいただいた素敵なプレゼントでクリスマスっぽい感じになりました。本当に感謝です!