2012年10月30日火曜日

シャトー・ジスクールへ

シャトー・ジスクール(Château Giscours) はボルドー中心地から車で40分ほど走ったマルゴーにある美しいお城です。




現在のオーナーはオランダ人で、お城は誰も住んでいませんがウェディングパーティーなどに貸しているそう。



まわりは見渡す限り葡萄畑で、人っ子一人いない本当の田舎と言う感じ。










ワインは女性が選ぶものでなく男性に選んで貰うものだとアタシは都合の良い考えなので、あまり詳しくなれません。 でもアローマ、味の違いは少しずつ感覚的に分かってきたようです。










収穫の季節はもう終わりワイナリーの中で今年の葡萄を使いワイン造り真っ盛り、またセラーには昨年つくられたワインの入った樽がたくさんあります。 工場の中は熟成する前の水っぽい葡萄の香りでいっぱい。



















テイスティングは別の建物で。 1998年から2008年までのシャトー・ジスクール マルゴーを飲ませてくれます。 日本の馬鹿高い気取ったレストランで飲むより作り手からついで貰って味わうほうが至福の時というのはいうまでもありません。(特にアタシのようなヴィンテージうんぬん知らない者は特に)
次はシャネルのオーナーのヴェルタイマー一族の所有するローザン・セグラの話へ続く

2012年10月29日月曜日

日本の漫画をフランスで見て考える














フランスの本屋には必ず日本の漫画コーナーがあってそれは毎回来るたびに広くなっているのを感じます。 キティーちゃんは世界的な人気者だけれど、日本のアニメも特に萌え系は凄い人気みたいです。 パリのシャンゼリゼで1人だけドールのコスプレ少女(たぶんフランス人)とすれ違いました。

日本との大きな違いは、日本は漫画を読むオトナが多いのにたいしフランスは若い子しか読まないと言う事。 なので萌え系の人気が高くてもそれは日本のようなロリコン系のオトナが多いという事はないということ。 ややこしいなー。

ボルドーに到着









ボルドーの町はパリの南西に位置しているフランス四番目の都市でパリからTGVに乗って3時間ほど。 言わずと知れたワインの産地ですが、パリほどでないにしても町の中心にはメジャーなファッションブランドのブティックも揃った、予想以上に大きな都市です。
ひとまず町を散策。 川沿いにあるせいか風は氷のように冷たいです。 これから郊外に点在するシャトーのいくつかを車でまわります。




2012年10月26日金曜日

ルーヴルで目の保養





ルーヴル美術館にヴァンクリフ&アーペルの展示会を観に行った。 週末行ったら長蛇の列だったけれど平日の今日はガラガラ。 ダイアモンドやルビーをこれでもかとてんこ盛りにしてつくられたボリューム満点の宝飾品の数々が、1920年代からの現代まで時系列順に展示されていた。ジュエリーというより芸術品の域という感じ。

パリうろうろ






パリの地下鉄はたとえば日本のように「次はオペラ〜オペラ〜」と車掌が言うことはない。
「お降りの際はお忘れ物がございませんようご注意ください」とかはたまた雨の日なんて「傘のお忘れ物が多くなっております」そして一分でも遅れたひにゃ「お急ぎの中ご迷惑をおかけして申し訳ございません」ってとにかくアナウンスが(うるさいほど)流れることはパリではもちろん無い。 いや、無かった。 今回気付いた。 言ってた。




違うのは、ちょっとハスキーな女性の声が駅の名前だけをつぶやくってこと。「オペラ。」 「シテ。」 7号線お乗り換えの方はここで降りろなんてのはなく名前だけをアナウンス。(注意 言わない路線もある)




そして、ある駅のホーム。「夜はスリが多いのでバッグはしっかり持って注意して下さい」と、女性の声で日本語のアナウンスが流れた。 もちろん録音されたモノだけど、今回初めて聞いた気がする。 時代変わったな〜。


今日はサンジェルマンデプレのボンマルシェに行き、ショッピング。 ソファーに合わせたクッションやカトラリー、キッチンウェアの仕入れ。 ボンマルシェって本当に素敵なのだ。
ちなみにこのデパートのオーナーはLVMH そうルイヴィトンその他メジャーブランドを持つあの会社。
昨日は7区にあるインテリアショップに行って色々と物色。それをアタマに入れての今日のショッピング。







デコレーションって結構難しい。

2012年10月25日木曜日

大統領も好きなビストロ



エッフェル塔に程近い7区にあるビストロでディナー。 2009年にオバマ大統領と家族が訪れた事で有名となりやっぱりアメリカ人客が多い。 以前に来た時まわりの客がみなステーキを食べてた。 何で?と思ってたらみなアメリキャーン達だった。
パリに来た時くらいステーキじゃなくお店のスペシャリテを食べたらどうって呆れたのを覚えている。

さて昨日は4種のチーズピッツァをランチで食べてディナー入るかしら〜なんて呟いてたのに、ここの美味しい鴨のコンフィを完食出来た。
食事をエンジョイし過ぎてオバマ大統領が何をオーダーしたのかお店の人に聞くの忘れた。 やっぱりステーキ食べたのかな?





20度以上で暑いくらいだったのが昨日からいきなり冷え込んで今日は8度しかないパリ。 もちろんみんなマフラーぐるぐるで歩いてる。

La Fontaine de Mars

http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187147-d718664-Reviews-La_Fontaine_de_Mars-Paris_Ile_de_France.html

2012年10月24日水曜日

面白い写真

東京のアパートに合いそうな絵画を探しているのだけれど、なかなかピンと来るのがありません。

昨日ディナーの帰り道、通りかかったアートギャラリーにあったこれらの写真。 明治時代ごろの日本との表示がしてありましたが今はレトロ風な写真をPCで幾らでも創れるので本当に古いものかなあとも思える。



ジュヴェルニーでモネの家に飾ってあった浮世絵コレクションを観たときも同じ感覚を覚えました。 日本のモノが海外にあるけどいいの?って変なパトリオットになる瞬間。

サンルイ島は快適

英語でアパートフランス語はアパルトマン 日本語はマンション。1番意味合ってないのが日本語。
今回の滞在はサンルイ島のサービスアパートメント。 なかなか個性的な感じでしょ。 だいたい60平米くらいでこぢんまりしたつくりです。

近くには可愛らしいビストロやフランス版コンビニもあるので便利。 アタシもカタコトのフランス語で買い物出来るようになった! フランス語学校での勉強の成果は少し上がって来たずら。

しかしこのアパルトマン、お隣さんが夜になるとちょっと騒がしい。 アメリカ人らしき若い男子達が出たり入ったり、裏庭で騒いでうるさいのだ。 アタシが窓から覗いて睨むと彼らは部屋に入ってくれました。 怖かったんだろうな ふふふ



ある夜窓から見下ろすと彼らはTシャツ短パンでグラス片手に踊ってました。 なんかアタシの勘で…ゲイ達じゃないかと…面白い!!!
やっぱりパリに来ると楽しい。 何しても誰もあなたを気にしない。 ほっといてくれる。 もちろんきめ細かい日本人に比べれば荒い、雑、ラーフ。 でも来るたび思うのは、自分が自分でいいのだ、って安心出来るっていう… これは日本で感じないこと。 ラクです。

トムフォード大好き







パリで必ずまとめ買いするのがトムフォードのコスメティックスと自分染めのアンチケミカルの髪染めクリームなのですが、髪染めは置いといて今回はトムちんのメイクアッププロダクトが入荷したという@プランタンでの話。

理由はわからないのだけど何故かトムの化粧品だけはテンション上がる!!!

で 店頭へ。 人間離れしたお人形さんのようなフランス人お姉ちゃんにブルー系統のアイシャドウでメイクをして貰う。 自分の顔を鏡で見てびっくり。これにつけまつげ付けたら白鳥の湖のプリマドンナになるだろ!濃すぎだってもう…お姉ちゃん無表情 全く気にしてない模様。 買う意思を示してから「ちょっとメイクリムーブしていい?」と笑顔でお姉ちゃんに断わって自分で舞台化粧を落としたのでした。

トムフォード大好きだけど日本はパヒュームのみ、噂ではメイクアッププロダクトが大阪の百貨店に入るとか入らないとか。 早く日本に入れてちょーだい!と言う感じ。

2012年10月23日火曜日

パワーショッピングの後そぞろ歩き



今日はオペラからフォーヴルサントノーレまでブラブラしながら買い物の日。 その途中で今回も野田岩でうなぎを食べました。
パリ店はグラム数によって値段が違う仕組み。200gのオランダ産鰻丼はけっこうボリュームあります。




フォーヴルサントノーレからマドレーヌ広場へ。 いつも行列のラデュレはランバンとコラボレーション。キッチュなイラストがキュートでした。
パリはいつもの年に比べて暖かいらしい。 革のジャンパーが暑く感じるほど。 今日はノースリーブで歩く人もいました。 昨年同じ頃に来た時はスウェードのコートに毛皮のマフラーしてたのに。 ヨーロッパ旅行は四季全てのワードローブが要る可能性があるので厄介ですが、いざという時はお手頃価格のzaraやマンゴーで調達出来るので便利です。H&Mは若杉でして…