2011年5月31日火曜日

デンジャラスな子たち

手作りチョコケーキどっさり

お祝いごとはクラッカーのデザイン(パーン)

ビターなチョコパウダーのティラミスにはミントの葉っぱ


いけませぬ、いけませぬ、ひえーーっ 

F1

Singapore F1 2011 final race will be on Sep 25
かなり前のこと。 タクシーに乗ったらドライバーはちょっと長い髪の毛にカチューシャしてた(その頃はやってた。かなり昔ですね)若い男の子でした。

バックミラーでアタシを見ながら「お姉さん、速度ですけど松竹梅あるけど何がいいですか」って聞くので「なにそれ?(というか何の話を言い出すのだ?と一瞬思った)」と聞くと「松は一番速くて竹は普通、梅は個人タクシーのおじいちゃんくらいなんだけど」というので「そんじゃ松ね」というと「わかりました!」と言って走りだしたのだけど、昨今タクシーでは珍しいマニュアルをギアつなぐのもスムーズでかっ飛ばしてくれたのでした。「運転上手だね」と言うと「ぼくプロのレーサー目指してるんですよ。レーサーお金かかって大変なんですよね。お姉さんスポンサーになってくれないですか」だって、そっち? でもその歳でデビュー出来てないのはもう遅いかもねと心の中でつぶやいたのだったけど根性ありそうだった彼はプロのレーサーになれたのかな?

女に産んでもらって良かったと思えるのは、たぶん男に生まれてたらへなちょこレーサーめざして穀潰しになってたんじゃないかと思うから。 あの音を聞くだけでしびれます。今年こそはF1観に行けるかな?

2011年5月29日日曜日

ワインセラー

持っているひとがまわりにわんさかいます。

アタシもし主婦になっていたらかなりの確率でキッチンドランカーになってたんじゃないかと思うなどと危ないことを言ってみる。 こんなワインセラーがうちにあったら朝から飲んでしまいそうで危険ですな。

SNS?

social network service

パーティやミーティングで会うと、次の日にfacebookにインビテイションが送られてくるパターンがあるのです。名前で検索しているのが習慣みたいって。みんなお約束のように会ったひとをfbでチェックしているということ? そういう時代。
ソーシャルネットワークをダウンロードして観てみました。なんだかなー。うちのT大出身のトレイダーたちの世界みたい!! アタマが良すぎてついていけない人種。でも合コンが誰よりも大好きな人種でもある(爆)

2011年5月28日土曜日

トスカーナのイタリアン

先週、西麻布のイタリアン(Mario I Sentieri) へ。

オーナーシェフのマリオ氏のつくるトスカーナ料理を楽しみました。イケメン・マリオ氏いわく、「僕は食材を自分の感覚で選んでいるのでそれがどこから来ているのか知らないんだよね」と笑っていたけれど原発事故によって食材の入手が困難になっているらしい。バーでまずはシャンパーニュと言うと、「え?スプマンテでしょ」と言われイタリアのDublを。イタリア人はシャンパーニュは許さないらしい。お店のひとも笑ってました。

Tolos Montepulciano O'Abruzzo 2005 という鉄のように頑丈なボトルにはいった赤ワインはデキャンタに移してもらっていただく。無骨なボトルとは裏腹に意外とエレガントな味にびっくり。ワインって奥が深いなー。イタリアワインのラベルってファンシーなフランスのと違ってとんがったデザインでカッコいいのです。


最近、デザートまでしっかり食べてしまうようになりオーバーウェイト気味。エスプレッソにグラッパを入れてもらったら絶品。

マリオ・イ・センティエリ
http://mario-frittoli.com/

2011年5月27日金曜日

HK Int'l Art Fair for Art Lovers

5月26日から29日香港コンベンション&エキシビションセンター(ワンチャイ)で国際美術展が開催されています。 日本を含む世界各国のギャラリーからモダンアートの作品が集まる大きなアートイベントで、アタシが今年直島で対面した草間彌生氏の水玉模様のカボチャも展示されているようです。
その中でも注目されているのが先日北京の空港で政府当局に身柄を拘束され未だ消息を絶ったままであるAウェイウェイ氏の彫刻作品。  顔の見えない男性が中指を立てている先は祖国だと思われます。 題名は'Study of Perspective'、制作されたのは2007年。 スイスのアートディーラーが所有。 題名にはいろいろな意味が込められている割に作品のフォルムはかなりダイレクト(というかわかりやすい)。 美術展行きたかったなー。


2011年5月26日木曜日

ネイルサロンで

初めて行ったオフィス近くのネイルサロンで足のジェルネイルをやってもらったのだけど、この店には大型スクリーンがあって映画を流してた。音はミュートしていて(日本語吹き替えは画面に出る)店内はNe-YoのCD「Beautiful Monster」が流れる。 バットマンとロビン?みたいなのが出てる でもちょっと違うなと思いながら観てたけどあっという間にエンディング。今度は最初から始まったので、後半〜最初って感じで観たことになった。 

映画の題名は「Kick Ass」(R15指定)
マンガみたいなこの映画は音無しで観ているからかすごく残酷なシーンばかりで気分が悪くなってしまった。 (とはいいつつ、つい視線はスクリーンへ) 映画なんてつくりもの、とアタマでは分かっているのに「ここまでグロい殺し方しなくても」「ヒットガール(主人公)ってまだ14歳の女の子だよ?いいの?」とかアタシが心配することじゃないけど。

ハリウッドムービーちょっと行き過ぎだと思ったのは「バイオハザード」観たとき。(オリジナルはゲームだと思っていても半分も観られなかった) タランティーノの(レザボアドッグスとか)を楽しめたのに。 拍車をかけるように311から自分の意識が変わってしまったからかも。 刺激のありすぎる残酷なシーンは正視できなくなっているみたい。 アメリカ人のジョーク感覚も理解できなくなってきた今日この頃。
レザボアドッグスはクールだったよ

2011年5月23日月曜日

気温差10度

これは記事とはまったく関係ありません
日曜日は夏のような日差しが照りつける朝から、嵐のような雨の午後へ急変した日。一日の気温の差は10度くらい、疲れました。 先週は待ち合わせの日にちを間違えられたり、ネットワークビジネス的補正下着をあやうく売りつけられそうになって逃げたり、結構いろんなことが起こった。 補正下着ビジネスの世界っていまだに存在するのを知る。 あんなヨロイのようなものを寝るときも着るなんて、ましてそうすれば体型が変わると信じるひとも(脂肪が民族大移動するなんて・・・洗脳ね) ガードル履くようになったら女は終わりと考えています(偉そうだけどほんと)。 

2011年5月21日土曜日

垂涎のスパ

いきなり夏が来たような東京で新たなスパを探す旅へ。 ハイアットリージェンシー28階のスパJouleに行く(もちろん歩いて)。 3年前箱根の山のホテルへ行ったとき、ホテルにあるスパ(モンテーニュ)に行ったのだけど、そこのオーナーがJoule。そしてモンテーニュで使われていた膝掛けがカシウェアという、今まで体感したことのない肌触りの素材をつかったもの。いっときはカシウェアコレクターと化したこともあったほど。

スパのプールでだらだら泳いだあと、待望のビオロジック・ルシェルシュのトリートメントを受けました。ビオロジック・ルシェルシュ(名前覚えられないよ)はフランスのエステで、このコンセプトがアタシの心の琴線に触れたのだった。

開発者のDr. Philippe  Alloucheがおっしゃるには、「皮膚構造は家の構造と同じで家(皮膚)の屋根(角質層)を健康にすることが大切。日本人は白人とまったく違い脂肪の少ない薄い皮膚構造なので美白や強いケミカルピーリングをしないほうがいい。 そして一般的に考えられている肌タイプ(ノーマル・ドライ・オイリーなど)は不自然な分類方法で、体調によって変化する肌を観察しながらケアすることが最優先」というセオリー。

たしかにコンディションは日々変わるし何系とセグメントするのはムリがある。プロにみてもらってアドバイスを受けることが一番だと最近思うようになりました。

一時間の垂涎のトリートメント、気付くとまた爆睡していた(いつも、どのスパでも、それはインドでもバリでもどこでも) 起こされて鏡をみると肌の状態がつるりんこ、おーぴっかぴかではないか! (何時間も経った今も続いているよ)

オーガニック化粧品だけだと時々キビシいときがあります。日焼けとか、やはり加齢とかあと加齢とか、やっぱし加齢とか(加齢ばっかりだよ)。 セラピストが選んでくれたセラムやクリームは香料が入っていなくて薬草のような香りでLike!  


Joule (スパは2階に分かれていて、プール、ジムもあり。常にハーブティーやクッキーなどをいただくことが出来るスペースもあり、スパのあと軽食が出るのがありがたいサービス)
http://www.hyattregencytokyo.com/facilities/joule/index.html

Biologique Recherche
http://www.biologique-recherche.com/home.php?lang=jp-jp

カシウェア(Kashwere)  タオルケットとバスローブ最高。
http://www.kashwerejapan.com/

避難訓練 evacuation drill

先週は避難訓練があって初めて参加。



起震車の前は行列。震度7までの体験をしようという人達でいっぱい。起震車に乗ったの小学生の時で、それから地震はトラウマなんです。 なので今回は乗らないことに。  
やはり日陰にひとは集まる、の図

避難訓練の当日は東京でも2回、地震がありました。 いつまでたっても揺れに慣れない。 



2011年5月20日金曜日

母へプレゼント


テレビの通販CMってかため撃ちのように何度も流れるので知らず知らずに洗脳されていくみたい。 最近、腰が痛いと言う母に、トゥルー・スリーパーを買ってあげました。 圧縮されビニールに入って届いたたブツは、高野豆腐のようにカチカチで大丈夫かな?と思いましたが1日陰干ししていたらCMと同じように手の後がくっきり残る巨大なスポンジマットに。 うちのワンコの足跡も雪道を走ったあとのようにくっきり残ります。 

使ってみた感想は?朝起きたとき、自分のカラダが作ったくぼみの中で寝ていると気づいたようです。 ということは寝返りをあまりうっていないということ。 寝返りを多くうつのは体勢に不具合があるため。 このマットは枕とベッドとの段差がゆるやかになり首や肩にかかる圧力も少ないようです。 問題は耐久性ですが、この値段を考えれば一生使うものではないと思われます。 

True Sleeper website
http://www.truesleeper.jp/

2011年5月15日日曜日

Spa

昨日はいい天気だったのでフォーシーズンズ目白のスパへ歩いて行った。

天井がガラスになっているプールは温室のようなので泳いでいたら日焼けした。ここのトリートメントルームはモダンなアジアンテイスト。施術のクオリティは上級。そして、毎日伊東から運んでくる温泉があるのが特徴で、温泉でゆっくりして極楽極楽。 昨日、今日と、AVIAのスニーカーで都内を歩き回っていてちょっと筋肉痛。(311の日から歩くことに目覚めたアタシ、最近は5キロくらい歩くのも平気になった) 来週末は、前から行きたかったスパへ行く予定。薄着になる季節はスパに行っておかないと!


Four Seasons Hotel Tokyo at Chinzan-so
http://www.fourseasons-tokyo.com/relaxation/spa/

2011年5月14日土曜日

Farewell party

今週、仲良し同僚Kちゃんが会社を辞めることになり送別会へ。

オーガニック野菜でつくった料理が美味しいフレンチレストランにて。


いつも肉食系な人達と仕事をしているけれど、パーティはオーガニック野菜的な人達ばかりでほっとした。 下ネタを言えばウケると勘違いしているおじさんもいなかった。(平和だー)よく下ネタをさらっと受け流すのがオトナの女性だとか言うひとがいるけれど、それは日本だけの話でぜんぜん違うと思いますね。宴席でのそんなスキルはホステスとかその筋の人達が持っていればいいものだし、いくつになっても下品な話題は絶対ムリだよ。
これはオフィスデスクの癒し

スニーカー来た

オーダーしていた新しいスニーカー(AVIA) が来ました。


ソールが揺かごのような形になっていて、砂浜を歩いているのと同じような負荷がかかるため、歩いているだけでかなりな運動量の手応え。 おすすめ!

AVIA Official Site
http://www.avia.jp/motion/index.html

エジプト(過去の旅日記シリーズ)











エジプトのピラミッドは、むかしから観てみたいものナンバーワンで、ピラミッドの形に組んだものの中に置いた食べ物は腐らない、なぜならピラミッドパワーがあるからだ、などという話にも神秘的な憧れがあった。

そのころ働いていた銀行が日本から撤退することになり(いきなりよ!)アタシは職無しになることに。 最後はいかにパッケージを貰うかという泥沼の話し合いが始まり、西側諸国の連中は「カネをもらう権利はオレ達にはある、弁護士雇って戦おうぜ、エイエイオー!」みたいな勢いだった。  意外だったのは、ミーティングのリーダーをしていたのがインド人の男性だった。普段はおびえる羊のようにおとなしくて、滅多に口をきかなかった彼が、ホワイトボードの前でお金の亡者に変身。 そんなミーティング中、疲れたアタシをみて、となりに座ってた同僚がノートに「Greedy」と書いてだまってアタシに見せたのが忘れられない。ほんとに人間の本性ってほんとに分からないものだなーとアタシも恐ろしく思ったのを覚えてる。 

話がエジプトからだいぶ横道にそれちゃった。 

しばらくのんびりするかなと思ったら、次の職が一気に決まりそうになり、ボヤボヤしてたらオファーレターにサインすることに。 えーとすいません、しばらくホリデー取れないから、その前にちょっくら旅に行きたいので待っててくださいと言い、エジプトへ行くことにしたのだった。 

そのボスが「どこ行くの? あーわかったハワイでしょ」と聞いても「べつに。内緒。」(←沢尻様)って言わなかった(ひー若いってコワい、そんなワガママが許された命知らずな時代。)

しかしいざエジプトへ行ってみると、あれだけ恋い焦がれていたピラミッドとの感動の対面なのに、巨大なピラミッドを次々にみていくうちに(ふーん…)(へえ)って感じでお腹いっぱいになっていった。 吉村教授には悪いけどなんだか石ばかりで気分がノラないのだ。

モンサンミッシェルに行ったときも同じ気持ちを覚えた。憧れているものは遠くから眺めているほうがいい。 そばに寄ると、人間より背の高い石の塊が気が遠くなるほど高く積まれているだけ。石は風化し荒れてるしアラが見えて現実的な気分になっちゃったのだ。人間も同じね、相手に得体の知れないミステリアスさを感じてワクワク妄想してる時が花。全部みると面白くなくなるもの(え?)。

1997年11月にテロ事件が起こったルクソール。
日本人を含む沢山の観光客が亡くなられたところで、ここに行った時はさすがに緊張した。
荒涼とした砂色の山に囲まれていると、ジャバ・ザ・ハットが住んでいるような砂の惑星にいるようだった。 そのへんから山賊がいまにも出てくるんじゃないかと不安だった。 目をこらして山の上をみると、ところどころに銃を持った警備員が立っていて、それも緊張感を煽った。

この頃のエジプトはテロの後であったのと、イスラエルとパレスチナ自治区がキナ臭くなっていたのでピリピリしていた。ピラミッドに入るときは我々のクルマに護衛車が着いたし、遺跡には大きな銃を肩から下げた軍人が必ずいた。彼らはいたって平和的でカメラを向けると銃持ったままピースしてくれたけれど。

エジプトで一番ワクワクしたのはアブシンベル神殿。

神殿入り口を入ってまっすぐ行くと、一番奥に至誠所と言われる4つの神像が並んで腰掛けている場所がある。 右から2番目に座っていた石像が神殿を創ったラムセス2世なのだが、対面したとき(この人にやっと逢えた)って思ったのだった。別に逢いたいって思っていた訳ではないのに再会した人に懐かしい気持ちを覚えるような不思議な気持ちになった。(また妄想始まったよって言われそうですが)

アスワンの川のほとりに建つオールド・カタラクトホテルには一泊した。英国式の古いホテルで、ナイル殺人事件を書いたアガサ・クリスティが定宿としていた。写真はアガサ・クリスティが実際に泊まっていた部屋。 プラチナ色の大理石が光るバスルームは、ベッドが置けるくらいの広さだった。 天井が高くやたらに広い部屋に置かれたベッドはスプリングがへたっていてボコボコだったけれど、趣のあるクラシックなホテルで素敵な思い出になった。 早朝はアザーンのしらべで目を覚まし、そうかムスリムの国にいるのだと気付く。

カルナック神殿。 ある友人はここに来たときファラオが軍隊を引き連れて凱旋してくる馬の蹄の音や歓声が聞こえてきて鳥肌が立ったと言っていた。(すごいイマジネーション!)

アタシも、最後の日のカイロ博物館で、ミイラが何十体もいる部屋に入った時、突然の吐き気と悪寒に襲われ、部屋にいられなかったのを覚えてる。猫背になりそのまま逃げるようにホテルに帰り猫背のままベッドに横になりディナーにも行かれなかった。エジプトは不思議な感覚を覚える霊的な場所なのかも。

そんなエジプトは今年1月に革命が起こった。尋常な状態ではないカイロの街や、アタシが猫背で逃げ出したカイロ博物館は略奪でめちゃめちゃになっているのをニュースでみてびっくりした。 アタシが会ったエジプト人はみな屈託の無い笑顔でのんびりしていた人ばかりだったので、こんなに激情的だったの?と思った。

どうでもいいけどアタシこんなトレーニングウェアみたいなの着て観光してたのね、今みるとダサ過ぎ。

過去の旅シリーズ、また少しずつ続きます。(これ書くとアクセスがぐんと増えるみたいです)



2011年5月9日月曜日

賢い動物たち

このオウムの動画を音を出して見てください。 
緊急地震速報の音を覚えてしまってモノマネするようになったオウムだそうです。 

しかしこの音ビビるよ。仕事中至るところからグイングインと鳴りだすあの緊張感。それはデパートでも、電車、会議中でも。まー心の準備が出来るからいいっていえばいいけど。やだ!


このオウムはヨウムという種類で、すごく頭が良くて何十年も長生きするの。

人間の言葉を理解する天才ヨウム・アレックスを飼っていたアメリカ人の学者が書いた本を持っているのだけど、まだ半分しか読んでない。 前のワンコが死んだとき、あまりにも落ち込んでたアタシに友達が「ヨウム飼ったら? 60年くらい長生きするんだよ」と言われこの本を買ってみたのだけど。 

っていうか、そんじゃアタシのほうが先に死んじゃうのはどうよ? いやだっ

Alex & Me

http://www.amazon.co.jp/Alex-Me-Scientist-Discovered-Intelligence/dp/0061673986










2011年5月8日日曜日

Beaches (過去の旅日記シリーズ)

過去の旅日記いきます。

南の島しか行かなかった時期がある。

とにかく、アタシは全身真っ黒焦げだった。
太陽が出ると顔をひまわりのようにそっちへ向けて飛行機に乗っては行っていた。美白って言葉はオレの辞書には載ってなかった。そして山ガールになるのは絶対ムリだった。

グアム、サイパン、ハワイ、タイ、パラオ、バリ、スペイン(マヨルカ)、

とにかく海に向かっていた。バリは15回は行ったと思う。

一時期タイにはまっていた。タイ料理も好きだったし。 昔の薄暗い怪しげなバンコクからローカルの飛行機に乗って行く島は魅力的だった。

このカゴバッグは値切って買ったな。(それでも300円)


タイには数えきれないほど行った。バンコク、プーケット、ピピ、そしてサムイ島。
とくに素朴なサムイ島は、ホテルから夜道をテクテク歩いて行く途中にあるレストランで毎日食事するのが楽しくてね。ディナーして飲んで500円くらい。 そのうちレストランの子供とも仲良くなったりして、彼らは英語も話さないけどなんだか仲良しになってね。

このあとまたプーケットに何度か行ったのだけど、そのすぐあとにスマトラ地震が起こった。

プーケットのピピ島は今まで行った海で最高に美しかった。1000円くらいでボートを出してもらいアイランドホッピングすると小さい島の白砂にピクニックする人達がいてほんとうに素敵なリゾートだったとだけに、あの津波はショックだった。 その頃のスイス人のボスがピピ島にホリデーで行ってたのだけど、津波が来た瞬間はたまたま水上コテージにいなくて助かったのだった。ひとの運命を感じた。


(過去の旅日記、体力あったらまだ続きます、次はエジプト。)

なんか黄金週間でマッタリしてたら体力パワーアップしてきて書いてます。






嬉しいニュース 世界遺産 The World Heritage

岩手の平泉と小笠原諸島がユネスコの世界遺産に登録されるかもしれないという。

ちょい手前の式根島は行ったことがあるけれど、日本のガラパゴス諸島(リアル)といわれる小笠原諸島にはいつか行ってみたい。

で、平泉は昨年夏に訪れたところ。船下りをした猊鼻渓のHPをチェックしたら震災の被害はさほどではなかったということでした。 
一本桜も咲いたそうです。
猊鼻渓のHPから
澄んだ空気がきれいな本当に素敵なところなので絶対に世界遺産にしてほしい。 中尊寺の敷地内で食べたわんこそばも美味しかった。



日本は美しい山、海、ほんとうにどこも綺麗なところでいっぱいな国。 世界中の人達にもっと観てもらいたいです。

Happy to hear that Hiraizumi in Iwate Prefecture (where huge earthquake hit on March 11) and, Ogasawara Islands called Japanese Galapagos may be registered as world heritage of UNESCO this year.   Iwate is place I visited last year.  There are many beautiful places to visit in Japan, I wish more people should visit beautiful Japan!!

夏日でメヒコ


Pちゃんと代官山の眺めのよいメヒコレストランでランチを楽しんだ昼下がり。昼間からコロナビールは美味い! 
代官山に来るのは100万年ぶりですが、いやーおしゃれな街になっていてキンチョール。唯一変わらないのは、ハリウッドランチマーケット。
店内の線香のような匂いはそのままでした。高校生の頃ここで買い物したなー。懐かしい!

2011年5月7日土曜日

屋久島 in 2001

ペルーに続き、過去の旅日記から。
2001年は九州にはまって結構行っていました。

よっしゃー屋久島行く!と決めて何も考えずに航空券買って行ってみました。 鹿児島の空港からちっちゃいプロペラ機に乗って島が真下に見えた瞬間、ハワイから帰る時の乱気流よりすごい尋常でない揺れがしてひゃー!と思ったのだけど色白のちょっとぽっちゃり系の色っぽいCAさんは涼しい顔していまして、さすが鹿児島おごじょは凄いと思いました。

ガイドさんは東京出身のイケメンの品のいい男性で、なんでここにこんな人がいるんだ?と思い、うかがうと脱サラして家族で屋久島へ移住しガイドになったそうです。(写真下、左がアタシ、真ん中ガイドさん、右はmatsu)

朝、4時頃にガイドさんがホテルに迎えにきてクルマで真っ暗な山道をしばらく走り、いざ縄文杉のある山のふもとへ。 アタシたちは「トレッキングみたいなものだろう」としか思ってなかったのですがまわりをみると本格的な山登りの装備の人ばかりでビビる。

最初はトロッコ道を数時間歩くのですが、途中からこれがまた本格的な険しい登山が始まりまして、(無知でよかった、知ってたら行かなかった) アタシは途中で「もう降ります」と何度もしゃがみこんでワガママを言ってはイケメンガイドさんを困らせました。「あと30分で休憩しますから」と何度も諭され、途中で森の甘い水を酌んで飲ませていただいては登る。 最後は虫の息で四つん這い状態になり、縄文杉にたどり着いたのを覚えています。

片道だいたい5時間くらいかかりました。 縄文杉は、ただ静かに霧の中にいました。 (最初の写真by me) それは木というものでなくまるで仙人のおじいさんのようで、精霊のようにたたずんでいたのを覚えています。 

ガイドさんほんとにアタシみたいな困ったトーシロ(素人)にキレそうになったと思うのだけど、このブログでありがとうと言いたいよ! 
次の日はレンタカーで島を一周し、素晴らしい夕日を眺めたり


満潮になると海と一緒になる温泉に行ったり(アタシの後ろでお湯に浸かってるオバチャンに注目)ここ、結構観光客がきて恥ずかしいので入浴は断念。でも絶景でした。(写真クリックしてみてください)

食事に行った食事処で海の幸を堪能。 そこのおじちゃん達と意気投合してフィリピンパブに連れていかれカラオケ。(屋久島にすごいフィリピン村があったのにも驚き!)

すごい旅だったなー。 旅って、今考えるとなんであんなこと出来たんだろ?って不思議に思うことがたくさんあります。 でも、屋久島はもう一度行きたいな。

過去の旅日記はまたアップするのでまた観てね。次はビーチにはまった話を。

2011年5月6日金曜日

トレンチコート

今年はトレンチコートがよく目立つ。
トレンチコートって超基本アイテムだけれど、かっこ良く着こなすのってむずかしい。アタシが普通に着ると、タカラヅカ的になってしまうしさ。 日本一トレンチコートが一番似合う男と言えば、銭形警部?

こんなにさりげなく着てこれだけの雰囲気と迫力があるモス先生。 ハードなコートは女っぽく着こなすことだなー。

バーバリーが世界中からトレンチコートのスナップショットを集めてつくったカッコいいウェブサイト(Art of the trench) をみつけた。 肩の力を抜いて気崩すのって年季が必要!



Burberry - Art of the trench
http://artofthetrench.com/#