2009年5月11日月曜日

Hong Kong (05/05 - 05/10/2009)

(Archive from former blog on May 5 - May 10, 2009)

5月の黄金週間は香港で過ごした。

5/6/2009





レパルスベイに出かける。 変わった変わった、ガーデンってレストランはリノベーション中だし後ろには風水で真ん中に穴の空いた屏風のようなコンドミニアムが建った。 ちょっと寂れた感のあるレパルスベイ。 天気良くてのんびり。




香港駐在のお友達、マダムKと彼女お薦めのチムサーチョイにある王子飯店(プリンスレストラン)でディナー。
ここ、8時になるとレストランの照明が暗くなり、音楽が始まる。
その音楽に合わせて対岸の香港島のビルが光となって点滅!レーザービームショーもぐるぐるまわる。 ディズニーランドのエレクトリックショーを島ごとでしてるみたい。
みんなを楽しませるこのサービス精神の旺盛さ。毎日10分くらいやってたのは初めて知った。






 今回、チャリティーパーティに出席する事がイベントだったのだけど、ドレスをどうするのかかなり悩み、やっぱり地元香港で探すつもりでいたアタシ。 マダムKに連れられ、(もう自分は目隠しされたひと状態だった)やっぱりドレスは借りることにした。 チムチャツイのキンバリーストリートはドレスのお店がたくさん並ぶところ。 
マダムK御用達のそのお店に行くと、そりゃもう眩いばかりのドレスがたっくさんで、アタシはくらくらしながら「どれがいいかな」と見てたんだけど、お店のマダムがこれ、これ、これ!と続々もってくるのはやたらにセクシー系。 なんで?と思いつつ、いろいろ試着してみたのだった。 香港社交界はこれくらい派手なドレスが当たりまえ、パーティは借りるのが多いみたい。その日も家族で来ていたお客さんもお母様のドレスを選んでいて、総レース、スパンコールバリバリのをお母様が試着してたり、みんな凄く楽しそう。
マダムKが「やっぱり正式のものにしてみては」と薦め、チャイナドレス風のにしてみた。 デカイアタシはで丈つめはしないけど、ビミョーなアジャストをしてもらい、なんとか完了。
いや、派手じゃない?と小動物のようにささやくアタシにマダムKとお店の人々は「は??どこが??」って顔。 そーですか、そんじゃこれで!ということになり、 香港マダムのコスプレを楽しむこととなる。

5/7/2009


セントラルのチャイナクラブで会食。




写真のような摩訶不思議なオブジェが待ち受けるエントランスから入るとレトロな雰囲気に昔の上海風ムード歌謡を歌うバンドのいる凝ったつくりのレストラン。 9割は白人、うちのHK営業たちは接待につかうところと聞いてたので納得。 



   


  

 
   


中華懐石のような小皿料理を食し、上の階はチャーチル首相がつかっていたソファの置かれた書斎、そこからバルコニーに出ると目の前はバンクオブチャイナのビルがどーんと迫る。
テラスでは夜風に吹かれてグループがパーティをしていた。 
 
5/8/2009


MTRで油麻地駅へ行き、ちょっと歩いたところにTさんの友人であるDr.ブライアンが営む矯正クリニックがある。 雑居ビルの2階にあるクリニックはすでに人でいっぱい。 ブライアンの弟子が沢山いて、部屋の至るところで施術を受けるひとが。
個室へ案内され、早速寝巻きのようなものに着替え、ベッドにうつぶせ。
助手がしばらくの間、マッサージをしてくれる。
これだけでも眠りそうだ。 そこへドクターブライアンが入ってきた。
背中やアタマや足の具合を見始め、広東語と英語で喋り始めた。 助手の女性が通訳する。 

「鼻がつまりやすい、すごく昔に捻挫して足首が曲がっている、だから転びやすい。 腸が弱い、尾てい骨が歪んでいる、頚椎が曲がっている、首のところが腫れていて代謝が落ちやすい、枕が薄すぎる、うつぶせに寝ているのはだめ」 あとは、ちょっとここでは書けない内緒なことまで全て言い当ててしまった。恐るべし!

「顔のバランスが、縦にちょっと長くなっているからちょっと縮めて顔を小さくします。」 えっ
「額の位置がずれているため、決断力が最近弱くなって悩みやすい。それも治します。」 
「えっ、決断力まで関係してくるんですか?」 「もちろん。 脳に関係します。」 ひぇーーーっ 前頭葉が溶けてんじゃないかと時々思ってたのは本当だったのか。
占い師のように喋りつづけたドクターブライアン、弟子と3人がかりでまずはカラダの矯正から。
はがいじめにされ、ツイストされたり押されたり振り回されたり時々バキッとすごい音が鳴るし、両手をつかんでぐるぐるまわしたり、自分のカラダはいったいどんな体勢になってるのかさっぱり分からないくらい、もうすきにしてくれー!って状態だった。 

カラダが終わるといよいよ顔。 ドクターがゴム手袋を手にはめる。 口の中に手を入れて、上あごを押したりクビをまげたりしているけど、不思議に痛くない。 そして頭蓋骨のマッサージ。 時々髪の毛を引っ張ったりするけどこれは眠ってしまいそうに気持いい。 額や鼻、アゴ、クビをぐいぐい押したりときどき叩いたりし 約2時間近くの整体が終わったのだった。
「鏡を見てみて」 と言われ恐る恐るみると目が大きくなっている気がする。
っていうか目の位置が違ってるのが分かる。なんじゃこりゃ?
フラフラしながら待合室へ行くと待っていたT氏とSさんとOちゃんが 「変わったよ!!」と言う。
みんなが言うには顔がすごく変わった、小さくなった、すっきりした、らしい・・・
「you look beautiful」 と言われる。 照れるなぁ・・・
いやー、マッサージ、整体など色んなところへ出向いていったアタシだったけど、この先生は凄い人だと思う。 感動。 お値段は決して安くないけれどまた絶対に来るつもり。 一瞬にしてドクターブライアンはアタシの駆け込み寺になってしまったのだった。

5/9/2009

香港最後の日はワンチャイにあるGハイアットのグランドボールルームで行われたチャリティーパーティに。


 
Gクルーニー、Aジョリーのサイン入りポートレイト、F1レーサーの私物、絵画、サッカー選手のユニフォームなどが展示されていた。 オークションで落札される品々。
 


  
この手のパーティは開演が遅れる。 やっぱり中に入れたのは8時過ぎだった。
ここのボールルームはかなり広い。 200名くらいの招待客だったみたい。





  
 

   
 

   
ファッションショー、ピアノコンサート、オークションなど盛りだくさんのパーティだった。
最後はバンド演奏が始まり、大ダンス大会に。 アタシもチャイナドレスで踊った。 ダンスに夢中な白人のおじさんに何度も突き飛ばされたけど。
パーティは夜中の12時過ぎまで続き、終わりそうもなく、我々はハイアット地下にあるJJというクラブへ流れ、3時頃まで飲んで踊った香港の夜だった。